クリーデンスはダンブルドアの弟?嘘の理由などファンタビ考察!

映画『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』のラストでグリンデルバルドが言っていた、クリーデンスの本名が「アウレリウス・ダンブルドア」だというのは、本当でしょうか?

グリンデルバルドがアウレリウスの力を利用としようしてついた嘘なのでは?という説もありますね。クリーデンスがアウレリウスなのかを考察してみます!

 

「クリーデンスがダンブルドアの弟」は嘘と言われる理由

「クリーデンスがダンブルドアの弟」は嘘と言われる理由はいくつかあります。一つひとつ検証してみましょう。

ハリー・ポッターに登場した弟はアバーフォース・ダンブルドアただ一人

↑こちらは1930年代を舞台にしたファンタビ3でのアルバス・ダンブルドアの弟、アバーフォース・ダンブルドアです。

ハリー・ポッターシリーズに登場したホグワーツの学校長アルバス・ダンブルドアの弟はアバーフォース一人だけです。

ハリー・ポッターはファンタビ第1作と第2作の約70年後の話なので、私たちが最初に知ったアバーフォースは年老いた白髪の男性でした。

彼はホグズミード村にあるホッグズ・ヘッドという酒場の店主で、兄のアルバスが深慮遠謀と話し合いの人であるのに対して戦いを好む人だったようです。

小さい頃は近所の人にヤギの糞を投げつけたり、二人の妹アリアナが亡くなったときは兄アルバスの鼻を殴って骨折させたりしています。

『死の秘宝』パート2ではホグワーツ城の決戦に参加し、生徒たちが死喰い人に攻め込まれたところであたりを薙ぎ払うように魔法を繰り出していました。白髪の長髪が一瞬「ダンブルドア校長?」と思わせる雰囲気でした。

クリーデンスとダンブルドアは年齢が離れすぎている

クリーデンスとアルバスには約20歳の年齢差があることになり、親子ほど年が離れています。

ファンタビ第一作は1926年のお話で、クリーデンス・ベアボーンは当時25歳という設定です。

1926年のアルバス・ダンブルドアが45歳、アバーフォース・ダンブルドアは42歳ということになるので、兄弟だとすると相当年齢が離れています。

ダンブルドアはホグワーツ卒業直後に母親を亡くした

クリーデンスはアルバスやアバーフォースの母親ケンドラの子供ではありません。

アルバスとアバーフォースの兄弟は、妹のアリアナ、母親ケンドラとともにゴドリックの谷に住んでいました。

アルバスがホグワーツを卒業し、翌日から卒業旅行にでかけるという日にゴドリックの谷で母親が死亡。アバーフォースが留守にしていた間、妹アリアナの魔力が暴走し母親を死なせてしまいました。

それが1899年の出来事で、クリーデンスが生まれたとされる1901年以前のことです。つまりクリーデンスを生んだのはケンドラではありません。

ダンブルドアの父親はアズカバンに収監されていた

ハリー・ポッターの原作小説では、ダンブルドアの父親はマグルの子供を攻撃した罪でアズカバンに収監され、獄中で亡くなったとされています。

実家には母親しかおらず、父親がアズカバンに収監されていたので、夫婦が子どもをつくることはできません。なので、クリーデンスがダンブルドアの兄弟のはずがない、嘘だという説には説得力がありますね。

クリーデンスがダンブルドアの弟の可能性はある?

それではクリーデンスがダンブルドアの弟、アウレリウス・ダンブルドアの可能性はあるのでしょうか。こちらも検証してみましょう。

不死鳥がクリーデンスのもとに現れた

ダンブルドア家が危機に陥ったときに不死鳥が現れると言われています。アルバスの話では、彼の曽祖父のもとに不死鳥が現れ、死後に去っていったことがあったそうです。

ファンタビの第2作『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』のラストでは、クリーデンスのもとに不死鳥の姿が見えましたね!なので、クリーデンスがダンブルドア家の一員である可能性は高いと思われます。

ハリポタシリーズの不死鳥はダンブルドア校長の友人ともいえる存在で、フォークスという名前のオスでした。いつもは校長室の鳥かごに入っていました。

不死鳥は最も飼いならすことが難しい生き物で、ダンブルドアのフォークスのほかニュージーランドのクィディッチチーム、モウトホーラ・マカウズのマスコットのスパーキーが飼育されていましたが、これまで他には登場していません。

ファンタスティック・ビーストシリーズの第3作『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』で登場するのは、あのフォークスなのか、それとも別の不死鳥なのかも確かめたいところです!

クリーデンスは強大な魔法の力を持っている

史上最強の魔法使いと呼ばれるのがアルバス・ダンブルドアです。ファンタスティック・ビーストシリーズのグリンデルバルドも、ハリー・ポッターシリーズのヴォルデモートもその力を怖れたほどの存在でした。

彼の魔法の力は、ハリポタシリーズで最凶キャラと言われたベアトリクス・レストレンジも逃げ出させるほどの凄まじい威力でした。

クリーデンスがファンタビ2のラストで杖を一振りしただけで、遠くの山が崩れていましたね(汗)ニューヨークの街を破壊したりする様子を見ても、彼の力のすごさが伝わってきます。

強大な魔力を備えている理由はダンブルドアの兄弟だから、と考えると納得できるのではないでしょうか。

クリーデンスがダンブルドアの異母兄弟の可能性はある

もしアルバスの父パーシバル・ダンブルドアがアズカバンからの脱獄に成功したとすると、妻以外の女性との間にクリーデンスという子どもをもうけた可能性はあります。

『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』では、シリウス・ブラックが黒い犬に変身できる動物もどき(アニメーガス)の能力を利用してアズカバンから脱獄しました。

また、『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』でバーティミス・クラウチ・ジュニアは魔法省の高官だった父親の手引で母親と入れ替わり、脱獄に成功しました。

このようにアズカバンから脱出した例はあるので、クリーデンスがアルバスやアバーフォースの異母兄弟アウレリウスである可能性はなくなっていません。

ダンブルドアの弟がファンタビに出演は本当か?のまとめ

ファンタビに出てくるクリーデンスはダンブルドアの弟の可能性があります。

その場合考えられるのは、アルバス・ダンブルドアの父パーシバルがアズカバンを脱獄して妻以外の女性との間に子どもを作った可能性です。

グリンデルバルドが言っていた、クリーデンスの本名は「アウレリウス・ダンブルドア」だというのが完全に嘘だと断定できる証拠はありません。

ファンタスティック・ビーストシリーズでどのように謎が解き明かされるのか、楽しみですね!

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