映画sing/シングのレッサーパンダの歌!怒った理由は日本人差別?

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映画『sing/シング』では5人組のレッサーパンダが登場し、きゃりーぱみゅぱみゅの歌を3曲も歌います。

キャピキャピ飛び跳ねて、いかにも日本人アイドルといった雰囲気で可愛らしいんですが、バスターの言葉に怒って平手打ちをくらわし、唐突に劇場を出ていってしまうんです。

いきなりどうしたの?って感じで、映画を一度見ただけではよくわからなかったんです。

調べてみると、なるほどと思う意見がいくつかありまったので、レッサーパンダが怒って帰った理由を解説します。

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映画『sing/シング』のレッサーパンダの歌はこちら

なんと”キューティーズ”という名前までついている5匹のレッサーパンダたち。すごく楽しそうなので、見ているこっちも楽しくなってきます。

日本のポップカルチャーを世界に発信しつづけるアーティスト、きゃりーぱみゅぱみゅの「にんじゃりばんばん」や「きらきらキラー」、「こいこいこい」の3曲が監督たちの目にとまったことから本編に収録されたそうです。

彼女たちが歌っているシーンは可愛らしいんですが、それ以外のシーンにはちょっと問題があるかもしれません。

映画『sing/シング』のレッサーパンダは”英語がわからない日本人”

オーディションに参加した5匹のレッサーパンダ“キューティーズ”。

恐らく彼女たちは日本のアイドルグループをイメージしていて、英語が理解できない設定なんだな、と思われるシーンがあります。

レッサーパンダは日本人アイドルグループをイメージしたキャラ

オーディションに登場したレッサーパンダ5匹は小柄で全員見た目がそっくり、衣装は色違いでお揃い、動きも同じ。こういうところがまさに”カワイイ”日本人アイドルグループのイメージだと思いませんか?

歌い終わったとき「きゃぴきゃぴー」みたいなお互いじゃれ合って喜ぶ動作をするところなんか、いかにもそんな感じがします。

韓国人アイドルとかそんなことしませんよね。よく見てるなぁと思っちゃいました。

レッサーパンダには英語が通じていない

彼女たちは英語が理解できていません。バスター・ムーンからオーディションに落選したと言われたのに選ばれたと勘違いして、劇場から出ていかず勝手に練習を始めます。

これは英語が通じない日本人を皮肉ったブラックジョーク?と思ってしまうシーンでした。しかも彼女たちが話す英語がカタコトでたどたどしく、ちゃんとした文章になってないんですよ。

ダンスも言葉も不合格!!という残念なレッサーパンダたちなんですよね。。

映画『sing/シング』でレッサーパンダが怒った理由は

そんなめげないレッサーパンダ“キューティーズ”ですが、劇場に居座っていたおかげでショーに出演するチャンスを掴みます。

オーディションに合格したカエルたちが仲間割れして出ていってしまったので、バスター・ムーンが、今度は「出場してほしい」と伝えるのですが……。ここからが問題です。

映画字幕版:バスター・ムーンのセリフは日本人差別?

字幕版では、バスター・ムーンが一生懸命辞書を引きながら、アヤシイ日本語で話します(聞き取り間違ってたらすみません)。

You are very talented! Please! Join the show, okay? Yes? No? Oh, uh…here.
アナタ ダシ スゴク クサイヨー アシ ツメ ニテ クサイ 

この直後にキューティーズのリーダーが無言でバスターに平手打ちをくらわし、全員一緒に出ていきました。足が臭いのとステージに出てほしいのとはぜーんぜん違うことなので、これは怒って帰ってしまうのも無理ないかも(笑)

個人的には、これはジャパニーズはみんなアシクサイ的な日本人差別ではなくて、一つのコメディネタとして入れたかったのかな?と思う内容でした。

映画吹き替え版:バスター・ムーンの英語の内容が差別的?

吹き替えでは、バスターが辞書を引きつつ思いっきりカタカナ英語で話します。

ぜひ、コンテストに出てくれ!どうかな?いい?おっと、外国人だっけ……
リッスン、リッスンミー、ユー ビューティフォー、エンド ワンダホー、ファイブガールズ アイニードユー、プリーズ、ユーセクシー

この直後にキューティーズのリーダーが無言でバスターに平手打ちをくらわし、全員一緒に出ていきました。

これを「セクシーと言う表現はポルノ的な言葉だからセクハラされたと思って怒ったのでは?」という意見も見かけたのですが、どうなのかな~これは差別なのかな?と考え込んでしまいました。

その人の指摘のとおり、っとセクシーにやってくれよ”と言われたと思って怒ったのか、それとも全然英語が理解できてないから、帰れというときは居座って、残ってくれと言われると出ていってしまうレッサーパンダたちにしたかったのか、どっちかなぁ~?と思ったのでした。

「グループじゃないと行動出来ない未熟な少女たち= 日本のアイドル」という描写だったのでは?という意見もあって、なるほどなと思いましたね。

個人的な意見としては、子供と一緒に見られるわかりやすさを追求した映画なので、あまり複雑なことを描いたとは思えません。

お互いに言葉がわからない者同士すれ違うこともあるよ、ぐらいのことをコメディタッチで描きたかったのかも、と思います。

私自身は、日本人差別というふうには感じませんでした。

映画sing/シングでレッサーパンダが怒った理由は?歌も含めたまとめ

映画sing/シングでレッサーパンダが怒った理由は、バスター・ムーンの英語が理解できず、日本語で伝えられた内容に少々問題があったからでした。

日本人差別というよりはコメディネタとして、英語がわからないレッサーパンダと日本語がわからないコアラのバスター・ムーンが思いっきりすれ違ってしまうシーンなんだと思いました。

レッサーパンダたちは日本人アイドルグループ的な設定できゃりーぱみゅぱみゅの楽曲を3曲歌っています。ぜひかわいらしい歌と踊りを映画で御覧ください!

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