SING2/シング:ネクストステージのクラウス名言名セリフ集!サルのダンス講師

『SING/シング:ネクストステージ』を見ていて、ジョニーのダンス講師、サルのクラウス・キッケンクローバーの態度にイライラしませんでしたか?

なんかジョニーにだけチクチク嫌味を言いながら指導してるし、教え子の晴れ舞台をぶち壊そうとするし、どうかしてます!

まあ結局ジョニーに負けるのでスッキリするんですけどもw

クラウスがどんな人で、ジョニーに対してどれだけ意地悪だったのか、なんでそんなことをしたのか、嫌味なセリフを集めて考察してみました。

 

シング: ネクストステージのクラウス・キッケンクローバーとは?

SING2/シング: ネクストステージのクラウス・キッケンクローバーはどんな人なんでしょうか?

SING2でジョニーを指導するダンス講師のテングザル

クラウス・キッケンクローバーは、SING2でジョニーを指導するテングザルの男性で、ダンスの講師です。

お腹がぽっこり出ていて手足が細く、青いダンスウェア上下に青いダンスシューズ、手には短い棒(ムチのようなもの?)を持っています。

バスター・ムーンからクラウスの名刺を渡されたジョニーは、彼のもとでダンスを学びはじめました。

エンタテイメントの中心地レッドショアシティの超一流振付師

クラウスはエンタテイメントの中心地レッドショアシティでダンススタジオを構える超一流振付師です。

自分がエンタテイメントの中心地の”超一流振付師”であることを誇りに思っており、非常にプライドが高く、厳しい指導をしています。
 

彼のレッスンを受けているダンサー達の実力も非常に高いです。

クラウス・キッケンクローバーの声優は山寺宏一さん

シング: ネクストステージのクラウス・キッケンクローバー役声優は山寺宏一さんです。

スッキリ!などの情報番組のほか、アンパンマンのチーズなどアニメや洋画の吹き替え、モノマネ番組からミュージカルまで幅広く活躍されている役者さんです。もう皆さんご存知ですよね。

第一作の「SING/シング」ではネズミのマイク役で出演した山寺さん。マイクはお金をだましとってギャングに追いかけられたり、他のキャストをバカにしたりなど、歌以外では嫌われ役でした。

今回も主要キャストの中では嫌われ役での出演ですwクラウス以外にも、オーディションシーンの動物をいくつか吹き替えておられるそうです。

どの動物の歌を歌っているのか、聞き分けるのもおもしろそうですね!

SING2のクラウス・キッケンクローバーの名言・名セリフ集

シング: ネクストステージでジョニーが指導を受けることになったダンス講師クラウスは、なぜあんなにジョニーに意地悪なんでしょうか?

彼の名言・名セリフを集めてその理由を考察してみました。

ここはレッドショアシティだ、お前の地元の小さな劇場じゃない!

ジョニーが初めてダンスレッスンに参加したとき、クラウスが生徒たちに掛けていた言葉です。

俺はエンタテイメントの中心地の超一流振付師で、お前たちはその生徒なんだぞ!!っていうことでしょうね~。

ブロードウェイの振付師さんなら、同じようなことを言うのかな。

突け、突け、突け!突いてないな、ジョニー!

基礎練習のメニューに全くついていけないジョニーをからかうクラウスの言葉です。

一生懸命やってもできなくてそれだけでも相当悔しいのに、何十人もいる前でこんな風にからかわれたら、ジョニーじゃなくても心を病みそうですね。

つま先立ち!つま先立ち!お前のつま先立ちは見えないぞ!

同じく基礎練習のメニューについていけないジョニーをからかう言葉。

ジョニーは次々切り替わる練習メニューに戸惑ってますし、つま先立ちもうまくできないんです。その様子を見てわざと言うんですよね。

Tippy toes! Tippy toes! I don’t see your tippy toes!

クラウスと生徒たちがカニ歩き状態になってるシーンを覚えてる人も多いんじゃないでしょうか?

英語だと特にこのフレーズの語呂がいいので、映像の印象もあって小さい子どもにもすごく受けてるみたいです。
 
YouTubeで「Klaus Kickenklober」を検索すると、この部分をめちゃカッコよくアレンジしたリミックス動画まで登場してます⇒こちらから見られます。

もう二度と会うことはないかと思ったよ

ジョニーが自主練に没頭してダンスレッスンに遅刻したときのクラウスの言葉です。

ああ、もしかしたら君がひどい事故に巻き込まれて、もう二度と会うことはないかと思ったよ、まあ気にしないでくれ。

事故にあってもうレッスンに来ることはないかと思った、って……。

アメリカ流嫌味の言い方レッスンですか?っていうぐらいバリエーション豊富に意地悪な言葉を投げつけてきますね。

苦しんでこそ…人は偉大になれるのだ

なぜ自分に意地悪をするのか?とジョニーが質問したときの答えです。

別の言葉に言い換えるなら”俺はお前の成長のために試練を与えてやってるんだ”ぐらいの感じでしょうか。

このフレーズは、確かにそうかもと思わせるいい言葉ではありますね(なんか認めるのが悔しいけど)。

‘Cause only when we suffer…can we be great.
成功者ならではの説得力ある発言、という受け止めなのか、英語ではこのフレーズを引用したツイートが結構ありました。
 

でもね、ジョニーにはいい影響ないと思うんです。

彼は素直なので、褒めたほうが伸びるタイプですよ!超一流講師なら、そこんとこちゃんと見極めましょうよ~

振り付けの達人はジョニーにふさわしくないからだ

ジョニーがヌーシーを連れてダンススタジオに現れたときの言葉です。

ああ、私、クラウス・キケンクローバーのような振り付けの達人はジョニーにふさわしくないからだ。

自分をmaster choreographerと呼ぶあたりが、超プライド高いクラウスらしいですね。

俺みたいな振り付けの達人の価値はジョニーのような素人にはわからんだろう、ぐらいの言い方だと思います。

私の日本語訳だとある意味拗ねてるように思えますが、本当は滅茶苦茶上から目線の言い方のはずです。

もしそうなら、私は自分の帽子を食べるよ

2日でジョニーを踊れるようにしてみせる、というヌーシーに対してクラウスが言った言葉

この言葉のひどいところは、ヌーシーの実力もジョニーの可能性も、両方とも馬鹿にしているところですね。

絶対にできるわけない、という否定から入るところはプライドが高い人によくある特徴かも。

本当にわずか2日で踊れるようになり、仲間から称賛されるジョニーを見たときのクラウスの悔しそうな顔ったらw

ヌーシーが「はーい、帽子食べたわね」ってお腹を帽子でナデナデしたところも笑えました。

君は決して偉大になれない

トラのライアンから衣装を奪い、勝手に本番ステージに登場してジョニーを倒したクラウスの言葉です。

教え子の晴れ舞台を滅茶苦茶にするなんて、この人どうかしてますよね。

予定にはない振り付けで踊るわ、最後に足を不意打ちして引き倒すわ、もうなりふり構わずジョニーをやっつけに来たクラウス。

プライドが高いから、ジョニーをうまく指導できなかったことを認めたくないんでしょう。

しかもジョニーがものすごく上達したものだから、自分のほうが上だ!と自分の能力の高さを見せつけないと気がすまない、極端な負けず嫌いがでたんですね。

ここまでくると、必死過ぎるクラウスがちょっと哀れに見えてきます。

SING/シング: ネクストステージまとめ

『SING/シング:ネクストステージ』のジョニーのダンス講師、サルのクラウス・キッケンクローバーの嫌味なセリフを集めて、どうして意地悪をするのか考察してみました。

とにかくプライドの高いクラウスが、ジョニーとヌーシーに恥をかかされたように感じて、本番のステージを滅茶苦茶にすることで復讐し、自分のほうが上だと見せつけようとしたんだと思います。

結果的にはクラウスだけが孤立して、仲間やヌーシーの協力を得て戦ったジョニーがクラウスを打ち負かしました。

最後にニヤッと笑ってようやく負けを認めたクラウスは、ジョニーにとって倒し甲斐のある敵でしたね!

よく見るといいこと言ってる部分もあるクラウス。セリフまわしがリズミカルで面白いので、もう一度映画を観てたのしんじゃいましょう~

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