ファンタスティックビーストのニフラーの名前は?元ネタはカモノハシやもぐら?

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ファンタスティック・ビーストシリーズに出てきたニフラーがかわいくて大好きなんです!

キラキラしたものが大好きな、黒いモグラのような体でくちばしがカモノハシみたいな生き物がいましたよね。あれがニフラーです。

間違いなく一番かわいくてお騒がせな魔法生物だと思いますw

あのニフラーに名前はあるのか、元ネタは本当にカモノハシやもぐらなのかを調べてみました。

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ファンタビのニフラーの名前は”テディ”

ファンタスティック・ビーストシリーズの第一作・第二作に登場したニフラーには名前があります。

全身が真っ黒なニフラーは大人・名前はテディ

ニュートのトランクから2回も脱走したニフラーの名前は”テディ(Teddy)”。『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』では銀行や宝石店から光るもの(金の延べ棒やコイン、宝石類)を盗もうとがんばっていました。

”テディ”は普通ならくまのぬいぐるみにつける名前ですよね。黒くてふわふわしているので、ニュートにはテディ・ベアのように可愛らしく見えてるのかも?

あんなに人騒がせなのに、ニュートのネーミングセンスは面白いですねw

ファンタビ2の赤ちゃんニフラーの名前は不明

『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』で登場したベビー・ニフラーたちは黒一色でなく、薄茶色と白、水色と白、黒と白など毛色がさまざまでした。

シャンパンの栓に乗ってベビー・ニフラーが飛んでいくのをニュートが口あんぐり状態で見ているシーンは傑作w

『魔法使いの旅』で宝石店のウィンドウが割れて飛び出してきたテディを見つめるニュートとオーバーラップしませんでしたか?

第三作の『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』でもニュートが口をあんぐりしてニフラーを見つめるシーンが見られるのではないかと、ワクワクします!

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ファンタビやハリポタのニフラー・元ネタはカモノハシやもぐら?

ファンタスティック・ビーストやハリー・ポッターシリーズのニフラーは、土を掘り返してお宝を見つけるのがそもそもの仕事です。

土を掘ることや黒くてもふもふした体から連想するのはもぐらですし、あの特徴あるくちばしの形はカモノハシっぽいですよね?

カモノハシやもぐらは本当に元ネタなんでしょうか。

脚本に「もぐらとカモノハシを掛け合わせたような」とト書きがある

『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』のスクリプト(脚本)には、「もぐらとカモノハシを掛け合わせたような」とト書き(説明文)があります。

ニフラー ーーもぐらとカモノハシを掛け合わせたような、黒くてふわふわした小さな生き物ーーが銀行の石段に座り、コインでいっぱいの物乞いの防止を慌てて引きずり込んで、柱の影に隠そうとしている。

この脚本は、ハリー・ポッターシリーズの原作者J.K.ローリングが書いたものなので、明らかに元ネタとしてもぐらとカモノハシから着想したのでしょう。

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”もぐら”はニフラーそっくりのモフモフ毛皮でヨーロッパにも数多くいる

もぐらは日本にもヨーロッパにも数多く生息している生き物。黒い毛皮で覆われた体がニフラーによく似ています。

ウィキペディアによると、ヨーロッパもぐらはイギリスを含むヨーロッパ全域に広く生息している、体長12センチ程度のもぐらです。

映画で見る限りニフラーは20センチ程度あるようなので、もぐらのほうが小さいですね。でも平らな手の感じは似ています。

地下のトンネルに住んでいて、掘られた土は地面に押し出されて”もぐら塚”を作ります。エサはトンネルの中で捕獲する昆虫や小型のネズミなど。

目は毛皮に隠れて見えないんだそうです。というか土の中にいるから見える必要がないんでしょうねぇ。

”カモノハシ”はニフラーと似たくちばしのオーストラリアの生き物

ニフラーの元ネタのひとつと言われる”カモノハシ”は、オーストラリアだけに生息する哺乳類。ニフラーとくちばしの形が似ています。(画像右側がくちばし)

哺乳類だが卵を産み、母乳で子どもを育てる。くちばしと水かきがあり、緻密な毛皮とひらたい尻尾をもつ。水辺に穴を掘って暮らし、水中で甲殻類や水棲昆虫などを捕食。獲物が動くときに発する微弱な電流や水流をくちばしで感知して捕らえ、くちばしの付け根にある角質板を歯の代わりにして咀嚼する。

【珍獣図鑑 生態メモ】カモノハシ

目でエサを探すのではなく、生き物が発する微弱な電流をくちばしで感じてエサをとるというのが面白い!一種のセンサーなんですね、あのくちばしは。

こうして特徴を挙げてみると、土を掘ることや黒っぽい毛皮はもぐらに似ていて、くちばしの形は明らかにカモノハシですね。

違いは「目」じゃないでしょうか。もぐらやカモノハシはほぼ目が見えないようです。ニフラーは黒くて丸いつぶらな瞳でいつもキラキラしたものを探していますから、そこが全然違うところですね。

ハリポタのニフラーは土を掘って光るお宝を探す生き物として登場

ニフラーは本来、隠された財宝を探すために土を掘るのが仕事なんだとか。生息地はイギリスで、最深6mにもなる巣穴を掘って暮らし、1頭が6~8匹の子どもを生みます。

実はニフラーが初めて登場したのは『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』の書籍。ハグリッドが魔法生物飼育学の授業でニフラーについて教えるシーンでした。「だいたい鉱山に住んどるな」と紹介されています。土を掘ってお宝を探すのが仕事、ということですね。

その日はハグリッドの小屋のそばの畑の土の中に金貨100枚が埋められており、生徒たちは1匹ずつニフラーを選び、それぞれ何枚金貨を持ち帰るか競争しました。

ニフラーたちは畑を掘り返して金貨を見つけ、ロンのニフラーが1匹で何十枚も集めてご褒美をもらったんです。

ふわふわの毛皮で黒い瞳のニフラーは見た目も愛らしく、気分を良くしたロンが”かわいいから家で飼いたい”とハグリッドに言うのですが、”(光るものを探し回って)家の中を荒らすからお母さんが喜ばないぞ”と言われていました。


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ファンタビのニフラーは家の中や街中で光るものを収集

ファンタスティック・ビーストでのニフラーは、トランクから脱出すると家の中でも外でもキラキラしたものを見つけてどんどんお腹の袋の中にためこみます。

お腹の中は、魔法でかなりの量のものをしまっておけるらしく、銀行でニュートがテディを逆さまにすると、ざばざばとコインや宝石が出てきましたよね(笑)

宝物を探すのにぴったりの生き物ですが、確かにこれでは家で飼ったらお母さんに叱られそうです~

『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』のラストでは、なんとグリンデルバルドの上着から「血の誓い」のネックレスまで失敬してきましたし、目ざとくお宝を見つける能力は本当に高いですね!

ニフラーの名前と元ネタはカモノハシやもぐらなのかまとめ

ファンタスティック・ビーストやハリー・ポッターに登場するニフラーは、黒くて丸い瞳でいつもキラキラしたものを探している生き物。本来は土を掘って隠されたお宝を探すのが得意です。

ニュートがトランクの中で飼っているニフラーは”テディ”という名前で、トランクから脱走しては家の中のキラキラしたものや銀行の金貨・宝石などを集めて周囲を混乱させています。

「もぐらとカモノハシを掛け合わせたような」というのは原作者が書いた説明なので、元ネタはこの二つで間違いないでしょう。

『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』のポスターでもニュートの肩に乗って登場しているので、活躍が楽しみですね!

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