映画

『ローマの休日』公開当時の脚本家名が実は別人の名前だったというのは有名な裏話の一つ。本当の脚本家名がクレジットされるまでに公開から58年もかかりました。ダルトン・トランボのエピソードをご紹介します。

『ローマの休日』は若く美しいアン王女と、おじさん新聞記者ジョー・ブラッドレーの悲恋の物語。最近、二人の仲が一線を越えたのでは……？と思うようになりました。ベッドシーンはあるか？王女は一線を越えたのか？考察します。

『ローマの休日』で思い浮かべるのは、オードリー・ヘップバーンがジェラートをほおばるスペイン階段ですね。しかし現在、ジェラートは禁止！座るのさえも禁止されているとか。いつからそうなったのかご紹介します。

『崖の上のポニョ』で気になったのはポニョの母親グランマンマーレの正体。 色々調べているうちに、え？これが……！！という衝撃の姿を目撃することに。 わかってみると”なるほどな～”と思える、足が見えない理由やモデルになったものについてもご紹介し...

映画『ゴーストバスターズ』のゴーストで特に印象に残るのは、なんと言ってもマシュマロマン！ 『ゴーストバスターズ／アフターライフ』では小さくなってキュートに再登場！そのマシュマロマンの元ネタは何なのか調べてみました。

2022年2月4日は『ゴーストバスターズ／アフターライフ』の公開日。最新作を見る前に、初代メンバーの顔を思い出してみたくありませんか？現在の姿が当時からかなり変化している人もいます。詳しくチェックしましょう！

ジブリの映画『紅の豚』で印象的なのは、舞台となっているアドリア海沿岸の風景や、ジーナのホテル、ポルコのアジトなどの建物や自然の美しさです。どこの国なのかやジーナの島や家、ポルコのアジトのモデルの場所をご紹介します。

ジブリ映画『紅の豚』を見終わって残る疑問は、ポルコはジーナとフィオどっちとくっついたの？結婚したの？？ということです。気になって調べた色々な考察の内容をご紹介します。

『紅の豚』の豚といえば、主人公ポルコ・ロッソが渋～い声で「飛ばねぇ豚は、ただの豚だ」というシーンが有名ですね。「飛ばない」が間違いであることや、どういう意味で使われたのか、元ネタがあるかなど調べてみたので解説します。

スタジオ・ジブリの映画『紅の豚』の主人公ポルコ・ロッソは、豚であるにもかかわらず、渋～い声の名言から浮かび上がる生き様が何ともカッコイイのです。 ですが、大人向けの映画なせいか、今のセリフ、ホントはどういう意味なの？とよくわからないときもあ...