チャーリーとチョコレート工場のウンパルンパ役の身長は?小人症や撮影方法を解説

映画『チャーリーとチョコレート工場』で最もインパクト大!なのは、工場の中で働いているウンパ・ルンパという小人ではないでしょうか。

あの小人役の人は誰?どうしてあんなに小柄なの?身長は何センチ?どうやって撮影したの?と疑問が次々に出てきますよね。

そのあたりを調べてみましたので、詳しくご紹介します。

 

チャーリーとチョコレート工場の小人ウンパルンパ役は誰?

 
 
 
 
 
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チャーリーとチョコレート工場の小人ウンパルンパ役は誰が演じているのか調べてみました。

アメリカのベテラン俳優ディープ・ロイさん

ウンパ・ルンパを演じたのはディープ・ロイ(Deep Roy)さん。1957年12月1日生まれで、ケニア出身の俳優・スタントマンです。現在はアメリカのカリフォルニア在住だそうですよ。

気になる身長は132cm。ということは……日本の小学校4年生の平均身長と同じくらいです。どおりで、大人と一緒に写っていると、華奢で小柄に見えますよね。

ウンパルンパ役ディープ・ロイさんは小人症(こびとしょう)なの?

ディープ・ロイさんが小柄なのは病気のせいなの?と疑問に思う人も多いと思います。そこで小人症の定義を調べてみました。

症状として著しい低身長をきたす様々な疾患がいわゆる小人症と呼称される。
(中略)
小人症は大きく分けて「低身長がメインの本来の小人症」、「骨に関する病気による低身長からくる小人症」、「染色体異常が原因の低身長からくる小人症」、「その他の病気(主に腎機能低下など)からくる低身長による小人症」の4種類と癌などの治療による後天的とも言える小人症がある。

ということで、実は小人症といってもさまざまなタイプがあることがわかります。ディープ・ロイさんがどのタイプにあてはまるのかわかりませんが、上記のうち何かしらの原因があって低身長になってしまったのでしょう。

しかし小人症は治らないものではなく、有名なところではサッカー界のスーパースター、リオネル・メッシ選手も小人症だったそうです。

10歳で小人症であることがわかり、13歳で名門バルセロナの入団テストに合格すると、なんとバルサが治療費を全額負担してメッシを獲得。その後の治療とトレーニングで身長は169センチまで伸びたとか。

原因が違えば治らないこともあるのでしょう。いずれにしてもディープ・ロイさんは低身長のままで生きることになった、ということですね。

132cmの身長を生かし名作に多数出演

ディープ・ロイさんの俳優としての経歴は非常に輝かしいものです。『チャーリーとチョコレート工場』以外の過去の出演映画には

ピンク・パンサー3
スター・ウォーズ Episode 6
ネバーエンディング・ストーリー
猿の惑星
スター・トレックシリーズ 他

など、映画の歴史に燦然と輝く名作が並んでいます!132cmの身長だからこそ演じられる役で存在感を放っている、素敵な役者さんだと思います。

チャーリーとチョコレート工場のウンパルンパはどう撮影したの?

 
 
 
 
 
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ディープ・ロイさんを一躍人気俳優にした『チャーリーとチョコレート工場』では、どのようにしてあのウンパルンパたちを撮影したのでしょうか?

ディープ・ロイさんは165人を演じるため3ヶ月トレーニング

ディープ・ロイさんだけ、撮影のために3ヶ月ものトレーニングを受けたそうです。

ウンパ・ルンパは様々な歌を歌い、ダンスを踊り、楽器を奏で、ウォンカの髪を切ったり船を漕いだりしますが、その全ての動きをディープ・ロイさんが演じる必要があったからです。

いやはや何とも、大変なことですよね。例えばクイーンやビートルズへのオマージュと思われるシーンでは、ロイさんが歌・ギター・ベース・ドラムなど全てのパートを演じなくてはなりませんでした。

そのため楽器の演奏の仕方を習ったり、歌や振り付けを覚えたりなどしなくてはならなかったそうです。

他にもたくさんの役割を演じる必要があったため、全てを身につけるために3ヶ月かかったというわけなんですね。

ディープ・ロイ人形で撮影した映像に顔や動きを合成

チョコレートの川の上を船で移動するシーンなど、人間と一緒に映る際にはディープ・ロイ人形を54体作り、船に乗せたり必要な場所に並べたりして撮影。そこにディープ・ロイさんの表情を合成したそうです。

実は原作のウンパルンパは男性のほかに女性や子どももいる設定ですし、1971年の映画『夢のチョコレート工場』でも複数の役者さんがウンパルンパを演じているので、全員同じ顔にしたのは『チャーリーとチョコレート工場』独自の演出ですね。

ウンパ・ルンパ165人分のギャラは1億円との噂も

人一倍苦労してディープ・ロイさんが演じた165人分のウンパ・ルンパ。そのギャラは日本円にすると1億円とも言われています。

確かに他の人に代わってもらうことが難しい役ですし、スタントマンとしても活躍してるディープ・ロイさんだからこそあれだけ色々な動きをマスターできたのでしょう。

ダンスや楽器の演奏などは未経験だったそうですが、短期間であれだけできるようになるというところが、プロってすごいなと思いました!

今回ご紹介した撮影の様子がわかる動画がありますので、よかったら見てみてくださいね!

チャーリーとチョコレート工場の小人の名前・身長や撮影方法まとめ

映画『チャーリーとチョコレート工場』の工場の中で働いている小人ウンパ・ルンパについて、身長や演じている役者さん、撮影方法をご紹介しました。

演じているディープ・ロイさんは身長132cmと小学校4年生ほどの体格ですが、それを生かして名作映画に数多く出演してるベテラン俳優です。

『チャーリーとチョコレート工場』の撮影では3ヶ月の準備期間をへて165人のウンパ・ルンパを演じきり、1億円のギャラを手にしたと言われています。

今後も活躍を期待したいですね!

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