ハリーポッターアラベラ・フィッグ は何者?不死鳥の騎士団最初のディメンターのシーンのおばさん!

ハリー・ポッターシリーズ第5作「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」の冒頭で、ハリーはダドリーと一緒にダーズリー家近くのトンネルの中でディメンター(吸魂鬼)に襲われます。

ハリーが守護霊を出してディメンターを何とか追い払ったとき「バカ、そいつをしまうんじゃない!」といきなり声をかけてくる妙な格好のおばさんにビックリしませんでしたか?

そのおばさんこそアラベラ・フィッグさん。誰これ?いきなりハリーを怒鳴りつけてるけど?とインパクト大のフィッグさんについて詳しく解説します。

最初のディメンターのシーンのおばさんはアラベラ・フィッグさん

アラベラ・フィッグさんは、バーノン一家がお出かけする時にハリーが預けられていた家のおばさんです。バーノン家から2本向こうの通りに住んでいる、ハリーとは顔なじみのご近所さん。

第一巻「賢者の石」でダドリーの誕生日にハリーを預かるはずが、足の骨を折ってしまったおばさんです(笑)

アラベラ・フィッグさんのプロフィール

本名:アラベラ・ドーリーン・フィッグ(Arabella Doreen Figg)
血統:スクイブ(両親あるいは親のどちらかが魔法族でも魔法を使えない人)
婚姻:一人暮らし(結婚経験はある様子)
住所:リトル・ウィンジングウィステリア通り、キャベツのにおいがする家
仕事:猫と魔法生物ニーズルの交配

「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」では冒頭のシーンのほか、裁判のシーンにも出演

ダンブルドアと共に証言を行い、ハリーが未成年ながらマグルの前で魔法を使ったのは守護霊を出すための正当防衛だったという主張を裏付けてくれました。

フィッグさんはハリーが時々預けられていた猫だらけの家のおばさん

フィッグさんは魔法族を親に持つものの魔法が使えないスクイブ。しかしダンブルドアを尊敬し、彼の依頼でハリーを幼い頃から見守ってきてくれた人なのでした!

ディメンターに襲われるまでフィッグさんは自分の正体をハリーにも隠していたので、杖をしまうな!と言われてハリーはとても驚いたというわけです。

フィッグさんはキャベツの匂いがする家に住む変わり者で、猫の話ばかりするのでハリーは嫌がっていました。でもそれは、ダーズリー家のほうがましだと思わせるためにわざとしていたことで、辛い思いをさせてすまなかったとハリーに謝ってくれました。

フィッグさんの仕事は猫と魔法生物ニーズルの交配

フィッグさんの仕事は猫と魔法生物ニーズルの交配(だから家が猫だらけなんですね)で、けっこう繁盛しているようです。

ちなみにニーズルとは「幻の動物とその生息地」で紹介されている、耳が大きくて斑点がある猫種の魔法生物ライオンのような尾が特徴です。

一度に8匹まで子どもを産むことができ、ペットとして飼育するには認可が必要なんだとか。

実はハーマイオニーの猫クルックシャンクスにもニーズルの血が入っているそう。もしかして、フィッグさんが交配した猫だった可能性も……?

実は不死鳥の騎士団のメンバーでハリーを見守ってきたいい人

驚いたことに、アラベラ・フィッグさんは不死鳥の騎士団のメンバーでした。ダンブルドアを心から尊敬し、ハリーの見守りや法廷での証言にも協力しています。

「不死鳥の騎士団」の冒頭でも、本当はハリーを傍で守っているはずの魔法使いマンダンガス・フレッチャーが持ち場を離れたことにカンカンになっていました。

まじめでいい人だし、スクイブ(魔法が使えない)のに騎士団のメンバーとして魔法使いを相手にしているわけですから、とても勇気ある女性ですよね。

「死の秘宝」ではダンブルドアのお葬式にも参列していました。ダンブルドアの想いに応え、ハリーをずっと見守ってくれて、ディメンターを追い払うことにも協力してくれたおばさん。ありがとう!と言いたいです。

まとめ

フィッグさんは魔法族を親に持つものの魔法が使えないスクイブです

しかしダンブルドアを尊敬し、彼の依頼でハリーを幼い頃から見守ってきてくれた人でした。実は不死鳥の騎士団のメンバーです。

ディメンターに襲われるまで自分の正体を隠していたので、「不死鳥の騎士団」の最初でハリーはとても驚いていました。

フィッグさんの仕事は猫と魔法生物ニーズルの交配で、繁盛しています。

フィッグさんとハリーとのつながりも、けっこう深いものがありますね!

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