シャドーハウスの選別会とは?校長先生やミラーサイドとの関係についても

『シャドーハウス』の選別会とはどういうものなんでしょうか?

調べてみると、ミラーサイドの学校に通う子どもたちから生き人形を”選別する”会のようです。

その選別会がいつ・どこで・どんな風に行われているか、原作コミックスから調べた結果をご紹介します。

 

シャドーハウスの選別会とは”生き人形になる子どもを選ぶ会”

シャドーハウスの選別会とは、”生き人形になる子どもを選ぶ会”です。

詳しく調べてみました。

ミラーサイドの選別会に参加する子どもは貴族への「献上品」

ミラーサイドの選別会に参加する子どもたちは「献上品」と呼ばれています。

誰に献上するかというと、シャドーハウスの貴族たちです。

村人たちはシャドーハウスから村に(おそらくタダで)与えられるすす炭を、普通の石炭より効率の良いエネルギーとしてありがたく利用しています。

さらに、村人はみんな”館で働けば裕福な暮らしが保証される”と思っていて、自分の子どもが館に行くことは大変な名誉です。

これはすす炭の煙をいつも吸い込んでいると正常な思考ができないためで、シャドーに思考を操られているからなんですよね。

普通の親だったら、自分の子どもを献上品だなんて絶対呼びたくないし、誰かに渡したいなんて思わないはず。

すす炭の洗脳って恐ろしいですね!

子どもたちはミラーサイドの学校の生徒

生き人形になる子どもたちは、ミラーサイドの学校の生徒です。

学校の生徒たちは、選別会に参加することを目標にしています。ただし参加できるのは上級クラスの子どもだけで、年齢は13歳までです

学校の生徒から選別する理由は、

・生き人形の説明書など文字が読める必要がある
・お掃除班で行動するので集団行動に慣れていたほうがいい
・貴族として振る舞えるマナーを身につけている必要がある

といったことではないでしょうか。

たとえばショーンが読み上げていた作文は「すす炭はすばらしい燃料でミラーサイドではシャドーハウスに勤められる優秀な人材が育っている」という内容で、校長先生からほめられていました。

つまり、学校はシャドーハウス賛美教育を施す生き人形養成機関になっていると思われます。

原作コミックスでは、シャドーハウス2階の住人エドワードがミラーサイドを訪れ、校長先生のテイラーと話し合っていました。

その様子からすると、校長先生もシャドーハウスとグルになっており、選別された子どもたちがモーフと一体化する事実を知っていることがわかります。

めっちゃいい人そうな笑顔を見せてた校長先生ですが、腹の中は真っ黒だったという……。

もしかしたら大人のシャドーという可能性もありますね!

校長先生が選別会参加者の名前を名簿に記入

選別会に参加できるのは、校長先生が名簿に名前を記入した生徒だけです。

字が読めなかったエミリコが選別会に参加できたのは、選別会の前日に学校に忍び込み、名簿にケイトの名前を書いたから

名簿に名前を書いてしまえば参加できるというアイデアは、学校の生徒だったショーン・リッキー・ルウ・ラムが出したものでした。

エミリコ自身は名前も年齢もわからないサーカス団員として各地を放浪していましたが、サーカスをクビになったところで4人と出会い、一緒に館に行こうと誘われたのです。

実は最近の本誌連載では、校長先生のテイラーとエドワードの話に”前回は4人の子どもを選別した”という話題が出ていたんです。

現在は5人いるケイトたちの同期組。もしかしたら、そのうち名簿に名前を書き込んだことがバレるかもしれません……。

選別会にはシャドーハウスの大人が来て子どもを選ぶ

選別会にはシャドーハウスの大人が来て、館に連れていく子どもを選びます。

例えばコミックス4巻に出てくる選別会にはライアンとドロシーが、コミックス9巻に出てくる選別会にはソフィとジョゼフが参加しています。

4人ともシャドーハウスのおじい様と共にある棟3階に住む、おじい様の側近です。

側近自らが普段は出さない顔を出して貴族になりきり、子どもたちを選別します。

それだけ重要な任務だということですが、確かに将来自分たちの部下や仲間になるモーフが寄生する人間を選ぶわけですから、だれでもいいわけではないでしょう。

学力など基本的な条件はクリアしている子どもたちの中から、血色がよく(お掃除は過酷な労働だから)、大人ともきちんと受け答えができる子どもを選んでいるようです。

選ばれた子どもだけが”儀式”としてすす入り珈琲を飲む

選別会の最後に、選ばれた子どもだけが”儀式”としてすす入り珈琲を飲みます。

4巻では、選別会に参加した子どもたち全員の前でシャドーのドロシーが自ら珈琲をグラスに注ぎ、選ばれた子だけに飲ませていました。

この珈琲は館で生き人形たちが飲む「特別な珈琲」と同じ瓶に入っているので、飲んだ人を洗脳する効果があるはずです。

ショーンたちにはすす入り珈琲を飲んだあとの記憶がなく、館に到着した子どもたちは眠っているようようなので、ここで飲まされるすす入り珈琲にはおそらく睡眠薬も入っているのでしょう。

シャドーハウスの選別会とは子どもたちから生き人形を選ぶ会まとめ

シャドーハウスの選別会とは、子どもたちから生き人形を選ぶ会でした。

1 ミラーサイドの選別会に参加する子どもは貴族への「献上品」
2 子どもたちはミラーサイドの学校の生徒
3 校長先生が選別会参加者の名前を名簿に記入
4 選別会にはシャドーハウスの大人が来て子どもを選ぶ
5 選ばれた子どもだけが”儀式”としてすす入り珈琲を飲む

というのが、選別会という名の人さらい会の手口です。

知れば知るほど恐ろしくなるシャドーハウスの仕組み……。

いつか選別会が行われなくなる日が来るのでしょうか?この先の展開が楽しみですね!

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