シャドーハウス・生き人形のお掃除の歌とは?歌詞で洗脳されている?

『シャドーハウス』の生き人形たちが歌うお掃除の歌は、アニメが突然ミュージカル風になるのでびっくりしますよね~。

実は歌の歌詞が原作コミックスとアニメでは微妙に違うのをご存知ですか?

今回はお掃除の歌の歌詞をご紹介しつつ、特にアニメではこの歌で洗脳度合いが高まっているのでは?という点について考察します。

 

シャドーハウスで生き人形が歌うお掃除の歌とは?

シャドーハウスで生き人形たちが歌うお掃除の歌とは、どんな歌なのでしょうか?

お掃除の歌はアニメ2話でミュージカル風に歌われる

お掃除の歌は、『シャドーハウス』のアニメ2話(原作コミックスでは1巻)に登場します。

エミリコが初めて部屋の外に出て、他の生き人形たちと一緒にお掃除するシーンで歌われる歌です。

明るく楽しいミュージカル風のメロディなんですが、アニメでは歌い終わった後に

生き人形は、シャドー家に仕えることが幸せである

という生き人形たちの明るい声が聞こえます。

歌詞の内容に不気味なところがあるので、明るい声と内容のギャップが館の闇を表していて微妙に怖いんですよね……

シャドーハウス・お掃除の歌の歌詞

『シャドーハウス』のお掃除の歌の歌詞はこちらです。

赤字にした「余計なことは考えない」という部分は、原作コミックスのお掃除の歌にはない歌詞です。

拭けば明日はすすが積もる
すすが積もればまた拭ける
さあ働きましょう
お役に経ちましょう
余計なことは考えない
シャドー家のために
さあ働きましょう
お役に経ちましょう
余計なことは考えない
シャドー家のために
シャドーハウスアニメ2話より

赤字部分がなければ明るく健全なお掃除係の歌ですが

「余計なことは考えない」が入ることで、不気味さが強調されると思いませんか?

ニコニコでは”社畜ハウスの歌”って紹介されてましたが(笑)確かにそういう見方もできますねw

シャドーハウス・生き人形はお掃除の歌で洗脳されている?

シャドーハウスのお掃除の歌は、生き人形が作ったのかな?いつ・どうやってできたのかな?と考えるうちに

この歌も洗脳の一部なのかもと思うようになりました。

お掃除の歌は過酷な労働(お掃除)を楽しもうとする歌

お掃除の歌は、過酷な労働(お掃除)を楽しもうとする歌だと思います。

日本でも昔から、田植え歌・ 木挽こびき歌・酒造り歌・茶つみの歌とか、お仕事や単調な作業を続けるときに歌われる歌は色々ありました。

お掃除の歌もこういう歌と同じように、みんなで歌って作業のタイミングを合わせたり、単調な作業から気をまぎらわして気持ちを上げる効果があるんでしょう。

歌詞の”余計なことは考えない”は生き人形にとって大切な教え

生き人形たちの大切な教えとして

生き人形はシャドー家に対して忠誠以外の心を持ってはいけない

ということが徹底されています。

たとえば「この廊下はなぜこんなに長いのか?」と聞かれたら「生き人形が考えることではありません」と答えるのが模範的な生き人形。

シャドー家のすることに疑問を持ったり、必要なこと以外の”余計なことは考えてはいけない”のです。

シャドー家にとっていい生き人形でないと”処分”されてしまうのがシャドーハウスのルール。

ここまで教えが徹底されているのは、生き人形の考えることがシャドーに影響を与えるからです。

生き人形がシャドー家の教えに従う=子どものシャドーもシャドー家の教えに従う、ということになります。

つまり、子どものシャドーに余計なことを考えさせないため大人のシャドーたちが作った教えが(アニメ版では)お掃除の歌に入っているということなんですね。

お掃除の歌を作ったのはシャドーかも?

お掃除の歌を作ったのはシャドーかもしれない、という考察を見かけてなるほどと思いました。

生き人形たちは、”偉大なるおじい様”のすすが入ったコーヒーを飲むと一定期間の記憶がリセットされ、シャドー家に忠誠を誓うよう洗脳されます。

シャドーが生き人形たちに”この歌を歌って一生懸命お掃除することがシャドー家のためになる”なんて教えてても不思議はないですよね?

そうすることで、子どものシャドーたちもシャドー家に固く忠誠を誓うようになるわけですから、支配しやすくなります。

お掃除の歌は、生き人形たちが力を合わせて楽しくお掃除するための歌でもあり、生き人形だけでなく子どものシャドーまでも支配する洗脳の一部なのかもしれないですねー。

シャドーハウス・生き人形のお掃除の歌は洗脳が目的かまとめ

 シャドーハウスで生き人形が歌うお掃除の歌は、みんなで単調な作業をする時などに歌う労働歌・仕事歌というジャンルに当てはまる歌です。

アニメ版では「余計なことは考えない」というフレーズが追加されました。

シャドー家のために奉仕しそれ以外の余計なことを考えない、という教えが強調されています。

生き人形たちの洗脳をより強固なものにして、生き人形の影響を受ける子どものシャドーを支配しやすくするため大人のシャドーが作った歌なのかもしれません。

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