推しの子ネタバレ・父親はカミキヒカルと判明?中学生のとき目撃されていた?

『推しの子』の最大の謎といえば、アクアとルビーの父親は誰なのか?ということですね。

これまでに登場した怪しい男性のうち、ただ一人を除いて父親ではないことが判明しています。

唯一可能性が残っているのがカミキヒカルで、もし事実なら15歳のカミキが16歳のアイを妊娠させたことになります。リアルに想像するとすごい状況ですね…。

今回は、これまでの父親候補を振り返りつつカミキヒカルの可能性が高い理由を考察します。

【推しの子ネタバレ】ルビーとアクアの父親カミキヒカルと判明?

【推しの子】のルビーとアクアの父親は誰なのか、これまでに判明したのでしょうか?

遺伝子検査や本人の供述による確定はしていない

これまでに数名の父親候補が登場しましたが、まだ誰が父親なのか確定はしていません

アクアはアイが引っ越したばかりの自宅で刺されたことから、プライベートな情報を知る人物として犯人が父親であると推測。

アイの交友関係が狭かったことから父親が芸能界にいると考えています。

アイの携帯電話に残された連絡先から候補となる人物をリストアップし、彼らに近づいては髪の毛やたばこの吸殻などを手に入れて遺伝子検査を実施。

可能であれば直接話を聞いてきました。

しかし、検査結果や証言によって父親だと確定した人物はいません。

まだアクアが直接接触したことのないカミキヒカルが限りなく怪しい、という状態です。

斉藤壱護(さいとう・いちご)は父親ではない

斉藤壱護が父親ではないか?という説も初期には出ましたが、「アイは娘みたいなもんだ」という本人の台詞からも恐らく違うでしょう。

斉藤壱護はアイが所属する「苺プロ」の社長で、アイをスカウトし身元引受人にもなりました。

アイにとっては恩人であり、斉藤壱護にとっては所属アイドルであることから、アクアやルビーの父親の可能性は低いでしょう。妊娠させてしまったら、儲かりませんからね☆

現在、斉藤壱護は世の中的には行方不明ですが、アクアだけでなくルビーとも接点を持ち、彼女にテレビ業界での活躍に必要な知恵を授けています。

鏑木勝也(かぶらぎ・まさや)は父親ではない

鏑木勝也(かぶらぎ・まさや)は遺伝子検査の結果、アクアの父親でないことが判明しています。

アクアが出演したドラマ「今日は甘口で」のプロデューサーである鏑木は、アイの携帯電話に名前が登録されていた人物の一人でした。

そのためアクアとルビーの父親である可能性がありましたが、DNA鑑定で親子関係がないことが判明します。

アクアは鏑木に接触するため有馬かなの紹介でドラマ「今日あま」の最終回に出演。

アクアは鏑木に接触し、恋愛リアリティショーへの出演を交換条件にアイのゴシップを聞き出すことに成功します

金田一敏郎(きんだいち・としろう)は父親ではない

劇団ララライ代表の金田一敏郎はDNA鑑定でアクアの父親でないことが判明しています。

アイは鏑木の紹介で劇団ララライのワークショップに通うようになりました。

鏑木によると、アイはララライに通い始めてから外見や振る舞いが変化し、食事をするのにいい場所の情報も集めていたそう。

ララライの誰かとつきあっていた可能性が高いことから、金田一にもアクアやルビーの父親の可能性がありました。

しかしアクアが金田一と接触しタバコの吸い殻をDNA鑑定にかけましたが、父親ではありませんでした。

ちなみにこの時同時に採取した劇団ララライの看板役者姫川大輝の毛髪から、アクアと姫川が異母兄弟であることが判明します。

上原清十郎(うえはら・せいじゅうろう)は父親ではない

姫川大輝が異母兄弟であることから、姫川の父親である上原清十郎にもアクアの父親の可能性がでてきました。

姫川に接触し異母兄弟であることを説明したアクアは、姫川から上原の情報を聞き出そうとします。

そこで判明したのは「姫川の母親(女優の姫川愛梨ひめかわあいり)と父親(俳優の上原清十郎うえはらせいじゅうろう)は心中して死亡した」という衝撃の事実でした!

アクアは、アイは上原清十郎と浮気してアクアとルビーを生んだと結論づけ、父親が死亡したのだから復讐から開放され自分の人生を歩もうとあかねとも付き合い始めました。

しかし斉藤壱護の指摘によって、上原清十郎の死亡(15-16年前)がアイの妊娠(12-13年前)より前だったことから父親ではないことに気付きます。

姫川愛梨が浮気していた可能性が高く、姫川大輝は托卵(浮気相手の子供と気づかずに育てられる)だったわけですね。

五反田泰志(ごたんだ・たいし)は父親ではない

映画監督の五反田泰志にも父親説はありましたが、本人のセリフから父親ではないことがわかっています。

五反田は幼いながら大人びた雰囲気のアクアを気に入り、3-4歳のころ自分の映画に出演させました。

「おまえはぴったりの演技ができる役者になれ」と言い、アクアを励まして役者になるきっかけを作った人物です。

「東京ブレイド」の舞台で感情演技ができないことに悩むアクアに、長年の付き合いから母親がアイだと気づいていたと告げました。

1巻のインタビューから「15年の嘘」という映画を撮影していたことがわかっています。

11巻ではアイから直接「監督が撮ってよ」とドキュメンタリーの撮影を依頼され、内容に関してアイと何らかの約束もしていました。

コワモテではありますが、アクアの弟子入り志願を受け入れて映像制作について教えるなど非常に面倒見がいい人で、実家に寄生している子供部屋おじさんです。

低予算で小規模な作品を制作し何度か受賞経験もある実力派。

原作では今後映画の伏線が回収されていくので、どんな映画になるのか非常に楽しみですね!

墓参りの男(父親)はカミキヒカルの可能性がある

ルビーとアクアの父親は、宮崎にある星野アイのお墓を訪れた黒いハットの男性です。

新生『B小町』が撮影のため宮崎を訪れたとき、ルビーはアイの墓前にデビューを報告しました。

ルビーがお墓を離れるとき黒いハットの男性とすれ違うのですが、その人物が彼女とアクアの父親です。

星野ルビー。
美人に育ったね。
流石、君と僕の子だ

つぶやきの内容から考えて、この男が父親で間違いないでしょう。

しかし顔が見えていないので誰なのかは断定できません。

この人物がカミキヒカルではないかと言われています。

年齢的には現在30代前半なので、服装などからその可能性はあるでしょう。

墓参りのシーンには人物を特定できる手がかりはありませんでしたが、何か父親=墓参りの男=カミキヒカルという証拠はあるのでしょうか?

カミキヒカルは宮崎で目撃された中学生=墓参りの男?

カミキヒカルはアクアとルビーの父親なのでしょうか?

宮崎の病院周辺で目撃された中学生と同一人物でアイの墓参りに訪れた黒ハットの男性なのでしょうか?

そのあたりを解説していきます。

アイは劇団ララライの誰かと付き合っていた

アクアはアイが劇団ララライで恋をしたとの鏑木プロデューサーの証言に注目します。

当時上京したばかりで身なりも適当な芋娘だったアイですが、鏑木の紹介で劇団ララライのワークショップに通い始めてから変わります。

服装に気を使い、食事にいい場所の情報を集めるようになりました。

一気に大人の顔になっていった、との鏑木の証言からも、好きな男性がいてデートしはじめたことは間違いなさそうです。

アイとカミキヒカルは同時期に劇団ララライに参加

アイとカミキヒカルは同時期に劇団ララライに参加していました。

アイが妊娠したのは16歳のときで、カミキヒカルは当時15歳の中学生でした。アイが一つ年上のカップルだったわけです。

アイが劇団ララライのワークショップに通っていたのはデビュー間もないころなので、スカウトされた14歳の頃でしょう。

カミキヒカルは10-16歳の6年間劇団ララライにいたことが判明しています。

ということは、カミキヒカルが13歳ごろからアイとの接点は確実にあったはずですね。

劇団ララライ時代のカミキヒカルはアクアそっくり

黒川あかねが発見した劇団ララライ時代のカミキヒカルの動画では、髪型も雰囲気もアクアそっくりでした。

あかねはまず、カミキの演技はアイそっくりであることに気づきます。

あかねは恋愛リアリティーショーへの出演でアクア好みの女の子になるため、アイになりきる演技を身につけました。

まるでアイが憑依したかのように考え方までトレースできています。

なので「私の中にある再現したアイの感情がざわめいていた」と、カミキの動画を見ながらアイとしての感情が揺さぶられることを感じます。

カミキがアイに演技を教えたわけなので、あかねは自分が学んだことを動画で見てこれわかるわかる!みたいな感覚を覚えたのでしょう。

あかねは「何より 似ている」とカミキヒカルが外見も雰囲気もアクアそっくりなことからアクアの父親だと確信しました。

カミキヒカルは人を騙す目を持つ役者=アイのお手本にぴったり

劇団ララライのカミキヒカルは「人を騙す目」を持つ役者だ、と言ったのはララライの代表金田一です。

アイはスカウトされるとき、アイドルっぽくない自分がアイドルになってもいいのか?と質問していました。

そのときいちごプロ社長から「きれいな嘘をけばいい」と説明され、納得していましたね。

カミキヒカルのように「人を騙す」演技ができれば、本来はアイドルっぽくない自分を隠し、アイドルとして「嘘をく」ことができます。

世の中から望まれるアイドル像を完璧に演じることができれば、成功は間違いないでしょう。

アイは是が非でもその演技を身につけたいと思ったのではないでしょうか。

なのでカミキからアイが演技を教わるというのは有り得る話だと思います。

アイにとってカミキヒカルは素晴らしいお手本だったはずです。

アイが出産した病院周辺で大学生と中学生の目撃情報あり

新生「B小町」のロケのため宮崎を訪れたルビーは、謎の少女から「アイが出産した病院周辺に大学生と中学生がいた」という情報を聞かされます(79話)。

アイが出産した日(ゴローが失踪した日)に、病院周辺で不審な二人が目撃されていました。

片方はアイの熱狂的なファンで数年後に彼女を刺し殺すリョースケと判明しています。

もう一人の中学生については詳細不明ですが、アイの妊娠当時(16年前)カミキヒカルは15歳。不審な中学生=カミキだとすると年齢的にはつじつまが合います。

カミキは現在31歳前後ですが、宮崎のお墓ですれ違った黒ハットの男はそれくらいの年齢に見えなくもないですね。

もしカミキヒカルがアクアとルビーの父親なら姫川大輝の父親でもあります。

姫川は68話の時点で20歳になったばかりなので、11歳の子供がかなり年上の姫川愛梨と関係を持ったということです。

鳴嶋メルトが中学生になった直後(12-13才)に先輩に喰われたという話から考えると、ありえなくはないですね。

あかねによると「芸能界にはその手の話がごろごろしている」らしいので、ほんとに怖い世界だなと思います…。

リョースケは白いバラを持ってアイを殺した

アイを殺したリョースケが持っていたのは白いバラでした。

自宅ドアを開けたアイが見たのは花束を抱えフードを被った男性で、花束に隠していたナイフでアイを刺したのです。

アイはその男性が握手会などによく来てくれるリョースケだと気づきましたが、彼は特別なスキルを持っていたわけではないことが報道されていました。

探偵でもないのに、なぜ引っ越したばかりのアイの自宅を知っていたのか?が1巻からの謎です。

東京ドーム公演を控えたトップアイドルのプライベートな情報なので、知っていた人は限られています。

考えられるのは、いちごプロ社長夫妻とアクアとルビーの父親(アイが子供に会わないか?と電話していた)だけです。

なので、父親がわざと情報を流したと考えると、リョースケがアイの自宅を知っていたことも納得できますよね。

アクアが父親を真犯人と考え、復讐のターゲットとしているのはこのためです。

白いバラはカミキヒカル定番の贈り物

カミキヒカルが白いバラを定番の贈り物として使っているため、黒川あかねはアイ殺害犯との共通点として注目しました。

あかねはアクアと共演した恋愛リアリティーショーの炎上騒ぎをアクアに救われたことで、アクア好みのタイプを演じようとアイになりきる決意をします。

劇団ララライの天才役者といわれるだけあって、得意のプロファイリング能力を生かして徹底的にアイを分析。

アクアが本人と見間違えるほどアイになりきり、男性の好みや思考までなぞれるほどになりました。

そのあかねが新人賞の受賞パーティーですれ違い「アクアくん?」と一瞬勘違いした男性、それが劇団ララライOBのカミキヒカルで、あかねにお祝いの白いバラを贈った人物でした。

あかねは

  • カミキの贈り物の定番が白いバラ
  • カミキとアクアの印象が似ている
  • 白いバラはアイを刺したリョースケが持っていた花と同じ

であることに気づきます。

このためリョースケに情報提供をしたのはカミキでは?と考えたわけです。

カミキヒカルの自宅を突き止めたあかねが襲われた

白いバラを持ってカミキヒカル宅に向かった黒川あかねが襲われました

アクアが復讐をやり遂げることは、アクアがカミキヒカルを殺すことです。

アクアのことが大好きなあかねは、アクアが殺人犯になってはいけない!と自分が代わりにカミキを殺害するつもりで白いバラの花束を抱えカミキ宅に向かいます。

しかし見知らぬ男に歩道橋の上から突き落とされ、転げ落ちてしまいました

すぐにアクアが現れ、男は「前をよく見てなかった」と謝り走り去ってしまいましたが、めちゃめちゃ怪しかったですね!

あかねのキーホルダーにGPSを仕込んで行動を監視するアクアもどうかしてると思いますが、アクアが駆けつけなかったらあかねが殺されていたかも…と考えると怖ろしくなりますw

白いバラの花束を贈られたこと、歩道橋から突き落とされたたことなどあかねが狙われていることから、アクアの父親がカミキヒカルだという彼女の推測はあたっていると考えるファンが多いですね。

今後はアクアによるカミキヒカルへの復讐が始まりますが、どんな展開になるのか引き続き注目したいと思います!

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推しの子の父親はカミキヒカルかネタバレ考察のまとめ

【推しの子】ルビーとアクアの父親は誰か判明したのか、当時中学生だったカミキヒカルかをネタバレ考察してきました。

ルビーとアクアの父親は誰なのか、まだ確定はしていません。

  • 斉藤壱護(さいとう・いちご)説は本人セリフなどで父親でないことが判明
  • 鏑木勝也(かぶらぎ・まさや)はDNA鑑定で父親でないことが判明
  • 金田一敏郎(きんだいち・としろう)はDNA鑑定で父親でないことが判明
  • 上原清十郎(うえはら・せいじゅうろう)は時系列で該当せず
  • 五反田泰志(ごたんだ・たいし)はアイとの会話から対象外

アクアとルビーの父親はルビーが星野アイの墓参りに訪れたときすれ違った男で、現在カミキヒカル説がほぼ確定と言われています。

アクアとルビーの父親が当時中学生のカミキヒカルだとされる理由を考察してみました。

  • アイは劇団ララライの誰かと付き合っていた
  • 劇団ララライ時代のカミキヒカルはアクアそっくり
  • カミキヒカルは中学生の時期に劇団ララライに参加
  • カミキは人を騙す目を持つ役者=アイのお手本にぴったり
  • アイが出産した病院周辺に大学生と中学生がいた
  • リョースケは白いバラを持ってアイを殺した
  • 白いバラはカミキヒカル定番の贈り物
  • カミキヒカルの自宅を突き止めたあかねが襲われた

以上の理由からカミキヒカルがアクアとルビーの父親であり、アイ殺害の真犯人である可能性が高そうです。

今後の展開でアクアがどうカミキへの復讐を果たすのか、注目していきたいと思います。

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