ロンとハーマイオニーはいつから付き合ってる?ラベンダーと別れたのがきっかけ?

ロンとハーマイオニーはいつから付き合っているんでしょうか?「つきあってください」「いいわよ」みたいなやりとりがないのでわかりにくいんですよね。

二人がお互いにやきもちを焼く様子や、初キスはどんな風だったのかなどを調べてみて、みんなの前で堂々と”カップルです”と言えるようになったのはいつからなのか、自分なりの結論を出したのでお伝えします。

 

ロンとハーマイオニーはいつから付き合ってる?

ロンとハーマイオニーがいつから付き合いはじめたのかについては、ファンの間でも”ここ!”というはっきりしたポイントはないようです。

自分なりに色々調べて出した結論をお伝えします。

ロンとハーマイオニーは死の秘宝でキスして付き合い始めた

やはり誰にとっても一番わかりやすいのは、ロンとハーマイオニーがキスした時から二人がつきあい始めた、と考えることではないでしょうか。

映画では、ロンとハーマイオニーが「死の秘宝」で初めてのキスをします。分霊箱を破壊できるバジリスクの牙を手に入れるシーンです。

ハーマイオニーが分霊箱の盃を牙で破壊すると、周囲にたまっていた水がロンとハーマイオニーにザバーンと襲いかかります。水びたしになった二人が見つめ合い、ついにキスを交わすんですよね。

原作ではこのシーンです。

ハーマイオニーの両腕から、バジリスクの牙がバラバラと音を立てて落ちた。ロンが駆け寄り、その両腕をロンの首に巻き付けて、ハーマイオニーはロンの唇に熱烈なキスをした。ロンも、持っていた牙と箒を放り投げ、ハーマイオニーの体を床から持ち上げてしまうほど夢中になって、キスに応えた。

「そんなことをしてる場合か?」ハリーが力なく問いかけた。しかし何事も起こらないどころか、ロンとハーマイオニーは、ますます固く抱き合ったままその場で体を揺らしていたので、ハリーは声を荒げた。「おい!戦いの真っ最中だそ!」

「ハリー・ポッターと死の秘宝」

原作ではハリーの前で堂々と熱烈なキスを交わす二人。お互いへの好意を誰の前でも素直に表現すしています。

やっぱりここから本当に二人が付き合い始めたといえるのではないでしょうか。

謎のプリンスでロンがラベンダーと別れたことがきっかけに

『秘密の部屋』あたりからお互いを意識する様子を見せていたロンとハーマイオニーですが、ずっと”親友”のままで、恋人にはなっていませんでした。

その関係に転機が訪れたのは、『ハリー・ポッターと謎のプリンス』でロンがラベンダーと別れたころです。

『謎のプリンス』で、ロンはラベンダー・ブラウンと人目もはばからずキスしたりなどイチャイチャしまくっていました。

しかし毒入り蜂蜜酒を飲んで生死の境をさまよったとき、ロンが呼んだのはラベンダーの名前ではなかったのです。

「アーマイニ―」誰も予想していなかったのに、ロンがしわがれ声を出した。みんなが心配そうにロンを見つめて息をひそめたが、ロンは、意味不明の言葉をしばらくブツブツ言ったきり、単純にいびきをかき始めた。

「ハリー・ポッターと謎のプリンス」

目覚めた本人はこのつぶやきを覚えていませんでしたが、家族とハーマイオニーには聞かれていました。

そしてラベンダーがお見舞いに来ても寝たふりをするのにハーマイオニーが来る日は起きているなど、ロンがようやく自分の気持に気づくきっかけになり、ラベンダーと別れることになったのです。

ロンとハーマイオニーはお互いにやきもちを焼いてきた

ロンとハーマイオニーは、お互いに好意を抱きつつもそれを素直に表現できず、意地をはってはお互いにイライラしてやきもちを焼く、というパターンを繰り返してきました。

二人のやきもち歴を振り返りましょう(笑)

『ハリー・ポッターと秘密の部屋』でお互いを意識

『秘密の部屋』では、ロンとハーマイオニーがお互い気がつかないまでも、意識し始めている様子が描かれています。

ドラコ・マルフォイがハーマイオニーを「穢れた血(Mud-blood)」と呼び、怒ったロンが「なめくじ舌の呪い」をかけようとした場面。

ロンは杖の不調で自分に呪いをかけてしまいましたが、ハーマイオニーのことを意識していたからこそ、反射的に怒りが沸騰して行動に出たように見えました。

ラストシーンでは、石化から回復したハーマイオニーがハリーとハグし、そのままロンの方にも行きかけてハッと止まり、お互い一瞬顔を見合わせて握手だけします。

海外経験のある友人に言わせると、これはハグするのが普通でしょということなので、あえて”ハグしなかった”ことが逆にお互い意識してる感じがする、のだそうです。

『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』ではロンの思いやりが光る

『アズカバンの囚人』のロンは、ハーマイオニーをかばったり、やさしく接する様子が見られます。

たとえばハーマイオニーがスネイプに無視されたことに腹をたて、スネイプを批判したところ罰を受けました。

また、バックビークが処分されたときには、ハーマイオニーが泣きながらロンに抱きついてくるのを戸惑いつつもなでてあげています。

『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』ではロンのやきもちが炸裂!

のちのちまで二人の間で揉め事の種になるパーティがあり、このときハーマイオニーはヴィクトール・クラムと、ロンはパドマ・パチルと参加しました。

ハーマイオニーはロンへの好意を自覚しているので、本当はロンからパーティに誘われるのを待っていました。しかしその頃のロンは、”3本の箒”のマダム・ロスメルタに好意をもつなど、ハーマイオニーを誘おうという発想自体持っていませんでした。

しかしロンはクラムとハーマイオニーが仲良くするのを見るとイライラして、ずっと相手のクラムの悪口をいい続けます。ロンにとっては、”よくわかんないけどなんかやだ!”という友達以上恋人未満の状態だったのだと思います。

『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』ロンの頬にハーマイオニーがキス!

『不死鳥の騎士団』では、クィディッチの試合に出場するロンの頬にハーマイオニーがキスをしました!

「がんばってね、ロン」ハーマイオニーは爪先立ちになって、ロンの頬にキスした。「あなたもね、ハリー」出口に向かって大広間を戻りながら、ロンはわずかに意識を取り戻した様子だった。ハーマイオニーがさっきキスしたところを触り、不思議そうな顔をした。

「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」

クリスマスには、ロンが香水をハーマイオニーにプレゼント!友達へのギフトとしてはちょっとロマンチックな贈り物で彼女を喜ばせました。

『ハリー・ポッターと謎のプリンス』で二人の関係が近づく

『謎のプリンス』では、ロンとハーマイオニーの関係が転機を迎えます。

ロンは自分を褒めそやしてくれるラベンダー・ブラウンと付き合いはじめ、人目をはばからずイチャイチャ。

ロンはラベンダーに夢中でしたが、ハーマイオニーは二人がベタベタくっついている様子を見せつけられて泣いてしまうなど、明らかにロンに好意を抱いていました。

しかし蜂蜜酒で死にかけたことをきっかけに、ロンがラベンダーを遠ざけはじめ、ハーマイオニーとの関係は元通りに

ロンがクィディッチ・チームの選抜試験をうけたときには、なんとハーマイオニーが規則違反をしてまでロンを応援!

「あいつ、五回目で変な方向にドサッと動いたのを見たか?まるで”錯乱呪文”をかけられたみたいに…」
ハーマイオニーの顔が、この一言で深いピンク色に染まった。

「ハリー・ポッターと謎のプリンス」

ダンブルドアの死を悼む場面では、ハーマイオニーを支えるロンの姿がかっこよかったですね!

ロンを見ると、高い鼻の先から涙を滴らせながら、自分の肩に顔を埋めてすすり泣くハーマイオニーを抱き、その髪を撫でていた。

「ハリー・ポッターと謎のプリンス」

『ハリー・ポッターと死の秘宝』でロンとハーマイオニーは付き合い始めた

ロンとハーマイオニーが初めてキスをしたのが『死の秘宝』です。

『死の秘宝』で印象的なのは、死喰い人から身を隠すためにハリー、ロン、ハーマイオニーの3人がブラック家の屋敷に逃げ込んだときのロンとハーマイオニーの様子です。

ピアノを一緒に弾くときにロンがハーマイオニーを見つめる目や、ソファに寝ているハーマイオニーの手と床で寝ているロンの手がまるで手をつないでいたかのように見えるなど、二人がお互いへの想いを隠さず表現するようになります。

たとえば分霊箱がロンの恐れを幻影として見せたときには、ハーマイオニーがハリーとキスをする姿が見えました。ここでロンがハーマイオニーを最も大切に思っていることがわかりましたよね!

このあと、ホグワーツ城の最終決戦の最中に二人は初めてのキスを交わします。これがきっかけで結婚した二人を心から祝福したいと思います。

ロンとハーマイオニーはいつから付き合ってるかのまとめ

ロンとハーマイオニーは『ハリー・ポッターと秘密の部屋』からお互いを意識しはじめましたが、お互いに別々の相手とデートするなど、自分の好意を素直に表現できない状態が続きました。

しかし『ハリー・ポッターと謎のプリンス』で蜂蜜酒を飲んで生死をさまよったことをきっかけに、ロンは自分のハーマイオニーへの想いに気づき、ラベンダーと別れました。

『ハリー・ポッターと死の秘宝』ではお互いへの愛情を素直に表現していた二人。本格的にお付き合いを始めたと考えていいのは、二人がキスしたタイミングではないでしょうか。

 

 

 

 

私もロンはかなり初期からハーマイオニーに好意を持っていたと思います。

 

 

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