よう実・綾小路と父親との間の確執とは?
よう実の綾小路清隆が父親との間にかかえている確執とはなんでしょうか?確執の原因は綾小路がホワイトルームを脱走したこと
確執の原因は綾小路がホワイトルームを脱走したことです。 綾小路の父親は、息子をホワイトルームに連れ戻そうとあらゆる手段を行使しています。 ホワイトルームとは、綾小路の父が20年前に設立した、人為的に天才を育成する機関。 綾小路はその4期生で、初めて途中リタイアせずカリキュラムを終了した学生です。 ホワイトルームの最高傑作として、5期以降の学生が誰も太刀打ちできないほどハイレベルの能力を身につけました。 綾小路が高度育成高等学校に入学する前の1年ほど、綾小路の父はホワイトルームの運営をストップします。 その間に綾小路は協力者の手助けを得て高度育成高等学校に入学する手はずを整え、父親の支配下から脱走しました。ホワイトルーム「俺らも三密対策せんとなぁ…せや!」
子供綾小路「なぜこうなった」#よう実 pic.twitter.com/WfREhJkejn — オムライス@表紙予想すんの忘れてたw (@omuomu_185964) May 7, 2020
ホワイトルームのカリキュラムが確執の原因?
ホワイトルームのカリキュラムが確執の原因なのでしょうか? 綾小路がカリキュラムの問題点に気づき、それを解消するため脱走した可能性は高いですね。ホワイトルームのカリキュラムとは?
ホワイトルームのカリキュラムは、綾小路の行動やテストの結果などから考えると、学力だけでなく運動能力も相当に鍛える内容のはずです。 具体例としては- 入試では全科目を50点に揃えた
- フラッシュ暗算で「3桁の数15個を2.5秒の間に足し算する」暗算に正解
- 大学レベルの問題を含む数学のテストで満点
- 3年生とのリレーで1年生ながらアンカーとして張り合う
- 龍園&石崎&アルベルト・月城理事長・天沢との格闘で負けなし
- 一ノ瀬や掘北から”格闘技でもやってそうな筋肉のつき方”と言われている
- ピアノや書道を習っていた
- チェスに自信がある
綾小路はホワイトルームでは学べないことを学ぶため脱走したのかも
綾小路はホワイトルームでは学べないことを学ぶため脱走したのかもしれません。 ホワイトルームの学びのカリキュラムは充実しているかもしれませんが、環境そのものに問題があり、そこで学ぶべきことが学べていません。 例えば食事。 完璧に栄養を管理された体に良いものだけ食べていたのか、アイスクリームさえも高校入学後に初めて食べたのが綾小路です(笑) そしてコミュニケーション。 彼が学んだ4期生までは、集団で協力して何かをする機会がなく、完全な個人教育で、綾小路以外は全員途中リタイアしました。なので綾小路には仲間や友達がいたことがありません。 軽井沢とのお部屋デートのとき、台所でチキンライスを作る綾小路は、背中にくっついてきた軽井沢が会話の中でキスをおねだりしているのに気が付かず、冷蔵庫にチョコレートがあるぞ、なんて言ってます。 軽井沢は「どっかズレてるのよねー」と言っていますが、そういうところに経験不足が出てるんですよね。 また、真っ白な部屋で真っ白な服を身に着けて生活するため、コミュニケーションを楽しむことや個性を表現することは学びませんでした。 寮の部屋に余計なものがないのは、ホワイトルームの影響もあるんじゃないでしょうか。 綾小路が笑顔をほとんど見せず、1期アニメでの喋り方が一本調子で声優さんが下手とまで言われていたのは、ホワイトルームという特殊環境で育った影響を表現したかったのでしょう。 なんというか、皮肉にもそれが綾小路の個性になってしまったんですね。綾小路はホワイトルーム教育の弱点を明らかにしようとしている
綾小路はホワイトルーム教育の弱点を明らかにしようとしています。「お前はオレを倒すことで天才の意味に答えを出そうとしている。オレはオレでホワイトルームの教育はけして完璧なものじゃないことを、オレなりのやり方で証明しようと考えている」 ようこそ実力至上主義の教室へ 2年生編6巻 p307こんなふうに坂柳に語っているんですよね。 これについて原作ファンの予想としては、綾小路が一ノ瀬のクラスに移動し、坂柳、堀北、龍園が率いるクラスに対抗するというのがほぼ定説のようになっています。 というのは、綾小路自身が”堀北たちの前に自分が立ちはだかることで、どうやっても勝てない状況を体験させてやる。だけど俺の予想を覆して勝ってみせろ”的な心の声を吐露してるからです。 本気の綾小路が敗れれば、それはホワイトルームの教育が完璧じゃなかったことになる、そう証明しようとしてるんでしょうね。
綾小路の父親が「息子は退学するしかない」と予想する理由は?
綾小路の父親は「息子は退学するしかない」と予想しています。 どういう経過を予想してそう考えているのかは、今のところわかっていません。 普通に考えれば【ホワイトルームの最高傑作である自分の息子は、天才として生まれついた人間よりも優れている】と考えるはずですよね。 それならば、どのクラスにとっても喉から手が出るほど欲しい、超優秀な人材なわけです。 自分のクラスをAクラスに導いてくれそうな生徒を、周囲のクラスメイトが退学に追い込むというのは考えにくいでしょう。 綾小路の父親の言葉は「息子は退学するしかない、なぜなら俺が退学させるからだ」と続くのかもしれません。 自分が心血を注いで作り上げた傑作を取り戻したい、そういう思いが息子を退学させホワイトルームに連れ戻すという発想になるのでしょうか? 退学してしまえば、綾小路の”ホワイトルーム教育の弱点を証明する”という野望もついえてしまいます。今後どうなるのか見ものですね!今更だけど綾小路の父親がかなり想像と違った pic.twitter.com/Nu3nWcAggh
— こんにちは (@cola25252) November 9, 2017
よう実・あの男(綾小路の父親)との今後を考察
今後のよう実で、「あの男」と呼ばれている綾小路の父は、どんな出方を見せるのでしょうか?これまでに綾小路回収のため送り込まれた人物は?
これまでに綾小路回収のため送り込まれた人物は、月城理事長のほか、1年生の椿・宇都宮・八神・天沢という4人のホワイトルーム生がいます。 原作小説では、2年生編7巻までの時点で月城理事長と八神・天沢は綾小路が実力と策略で排除しました。 今後は1年生の椿と宇都宮がどんな動きを見せるか気になるところです。 また、中立の立場から電話やドア越しにアドバイスをよこす謎の男子学生(?)の存在も見逃せません。 綾小路の父親が息子のことを諦めるとは思えないので、また新たに人を送り込んでくることも考えられますね。なぜ綾小路のホワイトルーム復帰にこだわる?
綾小路の父親は、あらゆる手段を行使して息子を連れ戻す構えですが、なぜそこまで綾小路のホワイトルーム復帰にこだわるのでしょうか? 普通に考えると、高校を卒業すれば就職する人もいますし、高校時代は子供自身がその先の人生をどう生きていくか決める時期です。 そんな時に親元に戻るよう無理強いして何のメリットがあるのか疑問なんですよね。 それに、ホワイトルームを20年続けているということは、毎年毎年天才を育成し続けているということですよね。 そんなに天才を作ってどうしようというのでしょうか? 天才育成のノウハウを売って儲けようというのでしょうか。 だとしたら綾小路は育成大成功の生きたサンプルとして営業の道具にでもされるのでしょうか??良くも悪くも似たもの親子のケンカはどう収まるのか?
綾小路と父親は、良くも悪くも似たもの親子だと思うんですよね。 父親のほうは、誰も真似できない天才育成機関を創設して、綾小路をはじめとするホワイトルーム生を育成し、20年もそれを続けてるわけです。 これは一つの方法論・メソッドを打ち立てたと言っていいでしょう。 対する綾小路は、他の誰にも到達できなかったレベルに一人たどり着いた孤高の天才、ホワイトルームの最高傑作です。 彼は今、ホワイトルームの最高傑作が高度育成高等学校の学生たちを育成し、ホワイトルームの最高傑作を凌駕するレベルに育てるってことにチャレンジしてます。 つまりホワイトルームのメソッドを打ち破るメソッドを確立しようとしてるわけですね。 やってることおんなじじゃん!!という話ですよw この親子ゲンカがどう収まるのか、ちょっと予測がつかないですね。 結局、高度育成高等学校の教育だけではホワイトルームを打ち負かせない、ってことの証明にはなりますが ホワイトルームの最高傑作だからできる育成方法だと言われると父親の勝ちなのでは…? このあたりがどう解決されるのか、親子バトルの行く末が非常に楽しみです!『ようこそ実力至上主義の教室へ』を70%OFFクーポンで安く読める!
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