紅の豚のポルコはジーナとフィオのどっちと結婚した?その後の関係は?

ジブリ映画『紅の豚』を見終わって残る疑問といえば、結局ポルコはジーナとフィオどっちかと結婚したの?3人の関係はどうなったの?ということだと思います。

色々検索してみて見つかった考察をご紹介します。

紅の豚のポルコはジーナとフィオのどっちと結婚した?

外見は豚なのに、なぜかモテるのがポルコ。彼はジーナとフィオの両方から好意を寄せられていたように見えましたが、一体どちらと一緒になったのでしょうか。

結婚したかどうかはわからないまま

考察を色々調べてみましたが、ジーナとポルコ、あるいはジーナとフィオが結婚したことがわかる証拠はないようです。

ジーナがポルコと結ばれた

映画のストーリーの中で直接は語られないのですが、ジーナが賭けに勝ち、ポルコと結ばれたようです。エンディングの1シーンがそれを物語っています。

ジーナは賭けに勝った

「私、今、賭けをしてるから。私がこの庭にいる時その人が訪ねてきたら今度こそ愛そうって賭けしてるの。でもそのバカ、夜のお店にしか来ないわ。 日差しの中へはちっとも出てこない。」というのが、ジーナがカーチスに言った賭けの内容です。

フィオが新しい飛行艇でホテルアドリアーノ上空を飛んでいるシーンで、よく見るとポルコの赤い飛行艇がジーナの庭の横に停まっています。

このシーンは夜ではなく、昼間。ということはジーナは賭けに勝ち、ポルコに告白できたということでしょう。この点はどの考察を見ても一致しています。

フィオが飛行艇を降りてジーナの庭の東屋をのぞくと、そこには誰もいませんでした。ということは、ジーナはもうポルコを待つ必要がなくなったということですよね。

ポルコの戦時中のシーンで結末が暗示されていた

実はポルコがイタリア空軍で飛行艇に乗っていたシーンでもジーナと結ばれることが暗示されていたという考察も知恵袋で見つけました。

ポルコの乗っている戦闘艇のナンバーは「4」で、これは宮崎駿監督がジーナの4番目の夫という意味で付けたそうです。

そうするとジーナの店にあるポルコが人間だったときの写真も、実はそういう意味だったのかも…?なんて深読みしたくなりますね!

紅の豚のフィオはポルコやジーナとその後どういう関係に?

フィオは、ポルコやジーナとその後どういう関係になっているのでしょうか。

フィオはジーナと友情を育んでいる

フィオは、映画のエンディングのモノローグで

私はジーナさんととてもいい友達になった。あれから何度も大きな戦争や動乱があったけれど、その友情は今も続いている。ピッコロ社を継いだ後も、夏の休暇をホテル・アドリアーノで過ごすのは私の大切な決まり。ジーナさんはますますきれいになっていくし、古いなじみも通ってくる。

と語っているので、ジーナとフィオの二人の友情はおそらく一生続くものとして育まれているのでしょう。

フィオはポルコのサボイアの整備をしている(はず)

フィオのモノローグにあわせて、ピッコロ社の新しい飛行艇と深紅のサボイアが一緒に映っていたということは、フィオがピッコロ社を継いでポルコの愛機サボイアの整備をしているということで間違いないと思います。

美しい妻と、飛行艇への情熱を共有できる若くて有能な整備士の両方を手に入れるとは、ポルコは最後までモテまくりですね!

ちなみにフィオが結婚したのかどうかは最後までわかりませんでした。

3人の関係が読み取りにくい理由は知的な恋愛描写を好む大人向けだから

『紅の豚』の恋愛模様がわかりにくいのは、世界を股にかけるビジネスマンたちが好むであろう間接的で知的な男女関係の描写が徹底されているからだと思います。

これもネット上の情報でわかったのですが、『紅の豚』はもともとJALの国際線に乗る「疲れて頭が豆腐になった中年男性」向けに作成される予定だった短編アニメが映画になったものだそうです。

わざと視聴者が想像力を働かせる余地が残してあるというか、全部語るのはハードボイルドじゃないぜ野暮だぜ的美意識が貫かれているのですね。

普段背負っている仕事や家庭の重荷から開放されて飛行機内でくつろぎのひとときを楽しんでもらうための、大人が語る、大人へのおとぎ話なんだと思います。

ポルコはジーナとフィオどっちと結婚したかその後の関係まとめ

ジブリ映画『紅の豚』を見終わって残る疑問は、ポルコはジーナとフィオどっちかと結婚したの?その後の3人の関係は?ということです。

ポルコは結局ジーナと結ばれました。明るい太陽の下で、彼の飛行艇がジーナのプライベートな庭の横に停めてある様子が目撃されています。

フィオはピッコロ工房の社長になったので、おそらくポルコの愛機の整備を続けているでしょう。彼女が結婚したかどうかは不明です。

『紅の豚』の続編が制作される日はくるのでしょうか?大人のためのアニメーションの続編をぜひ期待したいところです!

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