スパイ教室「焔(ほむら)」のメンバー一覧!能力や死亡理由についても解説

『スパイ教室』のクラウスがかつて所属していた伝説的スパイチーム「ほむら」について、メンバーを一覧にまとめました。

原作小説の内容をもとに、キャラクターの能力や死亡の理由も含めて、最強のスパイチームの情報を詳しく解説します!

スパイ教室「ほむら」の基本情報とメンバ一覧

『スパイ教室』のディン共和国が誇るスパイチーム「ほむら」の基本情報とキャラクターを一覧でご紹介します。

ほむら」はディン共和国最強のスパイチーム

ほむら」はディン共和国スパイチームの頂点に位置しており、世界中にその名を轟かせた存在です。

戦前から国を守り続けた立役者で、世界大戦ではガルガド帝国軍の情報を盗み出し、数十万人の市民を避難させ戦火から守りました。

大戦が終結したのも「焔」が偽情報を流して帝国陸軍に敗北を決意させたからです。

38代目を数える「焔」が失われた原因は、ガルガド帝国の組織「蛇」の策略でした。

炬光きょこう》のギードが「焔」を裏切ったことをきっかけに、別任務についていたクラウス以外の6人のメンバーが「蛇」の襲撃を受け死亡しました。

「焔」はクラウス以外全員死亡

「焔」はクラウス以外の6人が「蛇」に暗殺され死亡しました。

「焔」のメンバー 殺害場所と方法 「蛇」の暗殺者
紅炉こうろ》のフェロニカ 銃殺・ムザイア共和国 紫蟻
炬光きょこう》のギード 銃殺・ガルガド帝国 白蜘蛛
炮烙ほうらく》のゲルデ 斬殺・フェンド連邦 蒼蠅(ギード)
※「蛇」でののコードネーム
煤煙ばいえん》のルーカス 不明 藍蝗あいいなご
灼骨しゃっこつ》のヴィレ 不明 藍蝗あいいなご
煽惑せんわく》のハイジ 不明 黒蟷螂くろかまきり
燎火かがりび》のクラウス ーー ーー

スパイ教室の登場人物「焔」メンバーの能力や死亡理由

スパイ教室のスパイチーム「焔」所属のキャラクターについて、能力や死因なども含めてご紹介します。

紅炉こうろ》のフェロニカ

コードネーム《紅炉こうろ》のフェロニカは「ほむら」のボス。

燃えるような紅髪べにがみの女性で、右目の下に深々とした傷があります。

年齢は若く見積もって30代後半ぐらい。

クラウスにスパイとしての精神や道徳を教えた人であり、幼い頃ティアが誘拐されたとき救出した人でもあります。

《炬光》のギードの裏切りでガルガド帝国の「紫蟻」の手下たちに拘束され、最後はムザイア共和国で紫蟻に射殺されました。

亡くなる前に、次の世界大戦への備えとして『暁闇計画』ノスタルジアプロジェクトをスタート。《炬光》のギードと《炮烙》のゲルデだけに計画の内容を伝えていました。

計画実現のための機関として『神樹の墓守ケルビム』を創設していますが、詳細はまだ明らかになっていません。

炬光きょこう》のギード

コードネーム《炬光きょこう》のギードは「ほむら」のNo.2です。

明るい色の髪で軽薄な印象の背が高い男性。

年齢は20代後半から30代前後で、中年めいた顔のひげと手足が長い虫のような体格、紺色の上着が特徴です。

幼いクラウスを拾ってきて格闘術を教えた師匠で、武器は一本の抜き身の刀です。

「灯」結成前のクラウスが何度挑戦しても勝てなかった最強の戦闘能力の持ち主。

死んだとされていましたが、ガルガド帝国のスパイチーム「蛇」に寝返り《蒼蠅あおばえ》となっていました。

「焔」を裏切ったきっかけは《紅炉こうろ》のフェロニカが進めていた『暁闇計画』ノスタルジアプロジェクトです。

この計画を阻止するため作られた組織が「蛇」で、ギードは計画に賛成できないと考え「蛇」の側につきました。

寝返った直後の任務が「焔」の抹殺で、ギードはメンバーを1人1人罠にかけることを提案。

最初にフェンド連邦で《炮烙ほうらく》のゲルデを殺害し、次に狙ったのがクラウスです。

ギードは『スパイ教室』1巻の冒頭でクラウスを生還の可能性がない任務に送り出しますが、予想に反してクラウスは生還しました。

そこでギードは陽炎パレスに盗聴器を設置し「灯」ごとクラウスを抹殺しようとしますが、逆に捕まります。

「蛇」について語っていたとき白蜘蛛に狙撃され、クラウスを銃撃からかばって死亡しました。

最後に『守り抜け、今度こそ』と言い残したのですが、何から何を守り抜けと言ったのかはよくわかっていません。

炮烙ほうらく》のゲルデ

コードネーム《炮烙ほうらく》のゲルデは「ほむら」のNo.3。

半世紀以上戦場を渡り歩いた不死身の狙撃手。苛烈な老婆です。

亡くなったときは72歳でしたが、タンクトップにミリタリーパンツという格好で、しっかり筋肉がついた腕をむき出しにしていました。

陸軍兵士として何十もの銃撃戦を生き延びた彼女は、無数の男性たちを差し置き戦果を挙げたのちスパイに。

瞬間移動のような動きを可能にする彼女独特の足さばきは、クラウスや「鳳」のヴィンド、「灯」のモニカに受け継がれています。

隠れ家に残された「ゲルデの遺産」には、”今後2-3年以内に世界恐慌が起きる”など今後の世界がどのように変化するかの予測が書かれていました。

ギードに斬り殺されるとき「大のオトナがいちいち泣くんじゃねぇ!みっともねぇっ!」と叱りつけ、微笑みを浮かべたまま絶命します。

煤煙ばいえん》のルーカス

煤煙ばいえん》のルーカスは双子の兄で、弟は《灼骨しゃっこつ》のヴィレです。

工作術に長け、ゲームとギャンブルが好きで陽気な性格でした。

藍蝗に殺されたことがわかっています。

灼骨しゃっこつ》のヴィレ

灼骨しゃっこつ》のヴィレは《煤煙ばいえん》のルーカスの双子の弟です。

兄同様ゲームとギャンブル好きの陽気な性格で、交渉術を得意としていました。

藍蝗に殺されました。

煽惑せんわく》のハイジ

煽惑せんわく》のハイジは、芸術や料理などの技能に長けていました。

スパイ任務では潜入捜査が得意で、劇場では一流のピアニストに、貴族の家庭教師になるときは一流の画家になるなどさまざまな達人になっていたようです。

官能小説家を兼業する毒舌家で、クラウスの姉貴分です。

スパイ養成学校の成績上位者が集う特別合同演習で講師を務め、参加者の一人だったモニカに「心に炎を灯せない奴は――この世界ではゴミだ」と告げた人。

黒蟷螂に殺されて亡くなっています。

燎火かがりび》のクラウス

燎火かがりび》のクラウスにとって、「焔」のメンバーは家族であり、本拠地の陽炎パレスは安心して過ごせる家でした。

クラウスはもともと孤児です。

彼がスパイになったのは、貧困街で他の孤児たちから孤立していたところを《炬光きょこう》のギードに拾われたから。

温かいベッドや食餌、お風呂もあること。家族のような仲間がいること。そしてスパイとしての技術を教えてもらえることなどを聞いてギードに拾われるまで、名前もありませんでした。

”クラウス”という名はギードがつけたものです。

クラウスは最強のスパイチーム「焔」のメンバーからあらゆる特技を教えてもらい、全てを身につけることに成功。

世界最強のスパイになりました。

スパイ教室「焔」のキャラ一覧!能力や死亡理由の解説まとめ

スパイ教室の「焔」に所属するキャラクターを一覧でご紹介し、能力や死亡理由も含めて解説しました。

「焰ほむら」はディン共和国最強のスパイチームで、クラウス以外の6人がガルガド帝国の「蛇」に殺されたため消滅しました。

メンバーは以下の7人です。

  1. 《紅炉こうろ》のフェロニカ
  2. 《炬光きょこう》のギード
  3. 《炮烙ほうらく》のゲルデ
  4. 《煤煙ばいえん》のルーカス
  5. 《灼骨しゃっこつ》のヴィレ
  6. 《煽惑せんわく》のハイジ
  7. 《燎火かがりび》のクラウス

クラウスにとって「焔」のメンバーはみな家族でありスパイ技術の師でもありました。

クラウスがどんなに難しくても与えられた任務をやり遂げるのは、家族を奪った相手を絶対に許さない!という強い決意があるからかもしれません。

アニメでは「焔」に関することがどのように描かれるのか、今から楽しみです。

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