お兄ちゃんはおしまい(おにまい)ドイツ中国でなぜ人気?海外ランキング上位の理由は?

2023年1月から放送のアニメ『お兄ちゃんはおしまい!』がとても注目されていますね。

作品のクオリティの高さやストーリーの面白さはもちろんですが、なぜかドイツや中国、インドネシアなど海外での人気が非常に高いようです。

今回は”おにまい”が海外で人気を博している理由を調べたのでご紹介します。

 

お兄ちゃんはおしまい(おにまい)はなぜドイツや中国で人気がある?

『お兄ちゃんはおしまい!』(おにまい)がドイツや中国など海外で大人気になっているようです。

『お兄ちゃんはおしまい!』(おにまい)とは?

『お兄ちゃんはおしまい!』は、Web上ではニコニコ静画とpixiv、商業誌では『月刊ComicREX』で連載中の漫画です。

妹に飲まされた薬のせいで女の子になった主人公まひろと、その妹みはりを中心に日常生活を描いた作品で、いわゆるTSF(Trans Secsual Fiction:異性への性転換フィクション)のコメディです。

公式の略称は「おにまい」で、発売されているコミックスには

  • REXコミックス(既刊7巻):1巻10話、発表順に収録
  • IDコミックス(既刊3巻):アンソロジー+おまけ漫画

の2種類があります。

「2018 次に来る漫画大賞」第5位、「webマンガ総選挙2019」第9位、「Anime Japan 2020」第3回アニメ化して欲しいマンガランキング第3位など数々の受賞歴がある人気作品です。

原作者は「ねことうふ」さん(男性)。

東京都練馬区在住の漫画家で、2004年からアニメ・ゲームジャンルの二次創作を発表されている作家さんです。

Twitter⇒ねことうふ@おにまいアニメ放送中!

ドイツではおにまいの漫画がKindle1位に

原作者ねことうふさんのTweetによると、ドイツではおにまいの漫画がKindle漫画ランキングの1-10位を独占した時期があったそうです。

ワンピースなどの超人気漫画を抑えてのトップ10独占というのは快挙ですよね!

2019年当時の人気のすごさが伺えます。

インドネシアではLINEスタンプが大人気

原作者ねことうふさんの投稿によると、インドネシアではLINEスタンプが大人気のようです。

日本では13万回の受信回数がインドネシアでは4倍以上の58万回ということでびっくりですね!

中国ビリビリ動画でも1位に

中国でもその人気は驚くほど高く、中国ビリビリ動画で配信されている日本漫画のランキングでは『ブルーロック』『スパイファミリー』『名探偵コナン』を抜き去り堂々の1位を記録。

これが2023年の年明けのことなので、今後その人気がどこまですごいものになるのか注目ですね!

お兄ちゃんはおしまいが海外でランキング上位になる理由は?

お兄ちゃんはおしまいが海外の日本漫画ランキングで上位につけている理由は何でしょうか?

6年前から中国語で読まれていた

ねことうふさんのツイートをたどってみると、2017年12月末ごろに中国語圏の方からメッセージが増えてきた、との記述があります。

2017年2月からpixivで『お兄ちゃんはおしまい!』の執筆が開始され、同年5月から同人誌版が刊行されているので12月ごろには中国語圏の人が読んでいてもおかしくありませんね。

実際にファンがボランティアで翻訳したものが2018年4月より前に中国の海賊版無料漫画サイトに投稿されていたこともあり、公式のデジタル漫画を販売するころにはある程度作品が認知されていたようです。

つまりアニメ化前の数年前から日本の漫画の中でも注目作品として認知されていた可能性は高いと思います。

とはいえ翻訳家に依頼して作成した中国語版の費用回収は容易ではなかったようで、ねことうふさんから作品の布教に協力してくれたファンや仲間への感謝のメッセージも投稿されていました。

ちなみに中国語版の翻訳をされた方のルポ記事はこちらです。

⇒⇒⇒【漫画翻訳実績】漫画家 ねことうふ様の「お兄ちゃんはおしまい!」を日本語から繁体字中国語に翻訳、写植しました

ドイツやインドネシアで人気の理由はよくわからない

個人的に最も不思議だったのが、『お兄ちゃんはおしまい!』がドイツやインドネシアで大人気になっているという点です。

漫画の内容的には、おもらしや生理など女子ならではの生理現象を含めて日常生活を丁寧に描いている漫画という印象。

こういう漫画がなぜヨーロッパや東南アジア圏で受けるのか?がよくわかりません。

Twitter界隈では「カフカの『変身』」の続編と捉えられているから、など真偽が定かでない説は見つけましたが、結局よくわかりませんでした。

ただ、最近アニメが始まったことで再び注目が集まっていることは間違いないようです。

ちなみに国内では一迅社がコミックスを出版していますが、英語版は講談社がライセンスを取得しています。

海外人気に目をつけるあたりはさすが大手出版社という感じですね!

お兄ちゃんはおしまい(おにまい)がドイツや中国でなぜ人気かまとめ

お兄ちゃんはおしまい(おにまい)がドイツや中国で大人気の理由を調べてみました。

『お兄ちゃんはおしまい!』(おにまい)は、漫画家のねことうふさんによるTSFコメディ作品です。

ねことうふさんの投稿でドイツではおにまいの漫画がKindle1位になっていたことが話題になりました。

最近ではワンピースやコナン、スパイファミリーなどの人気漫画を押しのけて中国ビリビリ動画でも1位になっていました。

お兄ちゃんはおしまいが海外でランキング上位になる理由としては、6年前から中国語訳が読まれていたことが関連しているかもしれません。

ドイツやインドネシアで人気の理由はよくわかりませんでした。

今後ますます人気が出そうですしお話も面白いので、引き続きチェックしていきたいと思います!

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