虫かぶり姫・テオドールはなぜ結婚しない?初恋や出生の秘密もネタバレ解説!

『虫かぶり姫』のテオドールは、サウズリンド王国の現国王の弟。

主人公エリアーナの婚約者、クリストファー王太子のおじにあたります。

壮年男性の魅力全開のカッコいいおじさまなんですが、結婚せず独身を貫いてるんですよね。

そして、なぜかクリスと同様エリアーナにご執心です。

今回はテオドールがなぜ独身なのか、エリアーナを気に入っているのはなぜか、初恋の相手や彼の出生の秘密を含めご紹介します!

 

虫かぶり姫のテオドールのプロフィールと結婚しない理由とは?

虫かぶり姫のテオドールはなぜ独身なのでしょうか?

テオドールの本名や年齢は不明・国王の弟でクリストファーの叔父

テオドールはサウズリンド王国の現国王ウィリアムの弟でクリストファーの叔父にあたります。

本名や年齢は不明で、作品中では「テオドール王弟陛下」という呼び名だけ出てきます。

ウィリアムの下に姉のロザリアがいますが、テオドールは2人とは年の離れた3人兄弟の末っ子

なのでクリストファーにとって年が近く親しみやすいおじさんで、小さいころから色々と悪いことを教えてもらったようですw

サウズリンドの王位継承者の数は非常に少なく、現国王の息子であるクリストファーのほかはテオドールとアレクセイぐらいのもの。

なので普通に考えればテオドールは結婚して子どもを作っていて当然なんですが、文字通り独身貴族のままです。

王宮書庫室の管理責任者

テオドールは王宮書庫室の管理責任者をしています。

本が好きすぎて虫かぶり姫と呼ばれているエリアーナにとって、王宮で最も本の話ができる相手がテオドール。

テオドールもエリアーナを気に入っていて、彼女の希望の本を取り寄せてあげたりしています。

女性たちに人気があり妻の座を狙うご令嬢も

テオドールは壮年の魅力あふれる大人の男性で、気遣いもできるため女性たちから人気があります。

社交の場でがんばりすぎるエリアーナを優しくエスコートするなど、さり気なく気遣うところがカッコいいのです!

彼の妻の座を狙うご令嬢もいますが、テオドールにその気はない様子。

お付き合いしている女性の存在についてクリストファーとの会話から匂わせがありますし、その気になればいつでも結婚できると思うんですよね~。

しかし全くそういう気配はありません。

結婚しないのは王位継承をめぐる争いを避けるためでは

テオドールが結婚しないのは、王位継承をめぐる争いを避けるためでではないでしょうか。

実はテオドールを国王にしようと考える派閥が存在し、クリストファーとエリアーナが結婚しようとしている現在もその勢力は一定の力を持っています

●現国王即位前に、テオドールには当時の国王一派と同等の勢力を誇っていたエイデル領スレイド公爵家の娘との縁談があった→公爵家の謀反が発覚し破談に
●現国王ウィリアムの即位の際に、暗殺未遂事件が発生

など、テオドールに王位を継承させようとする派閥はくすぶり続けており、テオドールが結婚する相手や子どもの有無が政治的に大きな影響を及ぼしそうです。

本人もその自覚があるため、かわいがっている甥のクリストファーが無事に王位を継承するまでは結婚するつもりがないんじゃないかな?と個人的には思います。

虫かぶり姫・テオドールの初恋の相手がエリアーナに似ていた?

虫かぶり姫のテオドールの初恋相手はエリアーナに似ているそうですよ~。

テオドールの初恋の相手はシルヴィア・スレイド

テオドールの初恋の相手はシルヴィア・スレイドといい、かつてエイデル領を収めていたスレイド公爵家の娘でした。

先ほどちらっと説明しましたが、テオドールには現国王ウィリアムの即位前に縁談の話があり、その相手がシルヴィアだったのです。

テオドールはまだ10歳にも満たず、シルヴィアは15歳。

当時病気療養のため兄ウィリアムとともにエイデル領に滞在していたテオドールは、シルヴィアに会い、彼女を一生懸命エスコートしようとしていたとか。

めっちゃかわいいですよねー♡小さな紳士にエスコートされてみたいなあ~

シルヴィアはエリアーナに似ていた

テオドールはシルヴィアについて自分から「エリィに少し似ていたかな」と話しています。

実はシルヴィアは、サウズリンド国内の状況を偵察していた隣国マルドゥラの王子と出会い愛し合うようになっており、領民から非難を受けていました

さらにスレイド公爵家が王家に対して謀反を企んでいることを先王に直接密告

めちゃめちゃ行動力あるお姫様ですよね。しかも常識にとらわれないというか。強い!

結局謀反は失敗に終わり、密告者となったシルヴィアは領民からその存在を無視されるようになってしまいました。

彼女は結局マルドゥラへ渡り、なんと第5王子アーヴィンの母親に。

シルヴィアはレディバード(作品中ではエイデルの花だけを好むてんとう虫のこと)・シルヴィアと名乗り、エイデル領をずっと見守る存在でいたいという思いを抱き続けています。

自分が正しいと思うことを貫いたレディバード・シルヴィアは、かっこいいですよね!

エリアーナも同じような意志の強さを持ってると思いませんか?

外見だけでなく内面的にも似ているところが、テオドールがエリアーナを気に入っている理由かもしれないですね~

テオドールの出生の秘密とは?

 
 
 
 
 
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テオドールの出生の秘密とはどのようなものでしょうか?

テオドールが生まれる前から先王夫妻は別居状態

テオドール懐妊が発覚する前から、先王夫妻は別居状態が続いていました。

先王は別の女性と同居していたため、王妃がテオドールを生む可能性はほぼなかったといっていいでしょう。

そこまで夫婦仲が冷え込むきっかけになったのは、40年前の大陸公路戦争の際の王と王妃の意見の相違でした。

ライザ教という、王家の人間には許されない宗教を密かに信仰していたアマーリア王妃は、ライザ教を信仰する敵国との融和を主張。

しかし王はライザ教が普及しているラルシェン地方を切り捨て、敵国に攻め入られるままにしました。

王妃はその後ラルシェン地方の復興に力を尽くしましたが、夫婦の溝は広がってしまいました。

本当の父親は先王の弟バーナードかも

テオドールの本当の父親は、先王の弟バーナードの可能性が高いと思います(個人的推測です)

理由はシンプルで、当時バーナードがラルシェン地方を治めていたからです。

先王も王太后も亡くなっているので、現在の王族の中ではバーナードが最高齢。

彼だけが知っている秘密があるんじゃないかと思います。

物語の中ではテオドールがバーナードのお見舞いに行っていますから、結果がどうなるのか楽しみですね!

虫かぶり姫・テオドールはなぜ結婚しない?初恋や出生の秘密まとめ

虫かぶり姫のテオドールはなぜ独身なのか、初恋の相手や出生の秘密についてもご紹介してきました。

テオドールは国王の弟で、クリストファーの叔父にあたります。

王宮書庫室の管理責任者として女性たちに人気があり、妻の座を狙うご令嬢も多数。

しかし結婚する気配がないのは王位継承をめぐる争いを避けるためでしょう。

テオドールの初恋の相手はシルヴィア・スレイドで、彼女がエリアーナに似ていたと本人が騙りました。

テオドールの出生の秘密とは、本当の父親が先王の弟バーナードかもしれないということです。

虫かぶり姫はまだ連載が続いているので、今後どうなるか楽しみですね!

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