『虫かぶり姫』のアニメが放送のたびにトレンド入りするなど人気ですね!
自分の備忘録も兼ねて、各回のお話の感想をネタバレ含めご紹介することにしました。
漫画や小説では何巻何話のお話かについても書きたいと思います。
虫かぶり姫のアニメ全話ネタバレ感想!
虫かぶり姫のアニメ全話のネタバレ感想をご紹介します。
第1話「見せかけの婚約者」
本好きの侯爵令嬢エリアーナと王太子クリストファーは、名ばかりの婚約者同士。そんなある日、エリアーナはクリストファーが子爵令嬢アイリーンと仲睦まじく語らう姿を目撃する。ついに婚約解消の時が来たと、覚悟したエリアーナの心は揺れ動いていた。
引用元:公式サイト
第一話の見どころは、ヨーロッパ中世を思わせる作品の世界観が忠実にアニメ化されているところと、登場人物たちの関係がわかりやすく解説されるところでしょう。
本好きで博識なヒロインという設定で、王宮書庫室の貴重な本が読めるからと思いっきり本につられて王太子クリストファーと婚約したエリアーナ。
クリストファーはエリアーナが欲しがっていた本を苦労して探し出してプレゼントするなどエリアーナを本気で口説いてるんですが、その気持が全然伝わってない見事なすれ違いぶりがいいですね。
クリストファーのキラキラかっこいいだけじゃなくてちょっと腹黒い感じもいい味出してますし、イケオジのテオドールや幼なじみのグレンやアレクセイなど、男性キャラがイケメン揃いなのも嬉しいです。
声優さんたちも非常に豪華で安心して見ていることができました。
アイリーンがクリスをはじめとしたイケメンたちと仲良くしたり、エリアーナの前で大げさにへりくだってみせたりなど、ちょっと怪しい立ち回りをします。その目的が気になるところで終わりました。
第2話「一人芝居」
今になってクリストファーへの想いを自覚し、自分の不甲斐なさに落ち込むエリアーナ。クリストファーとアイリーンの親しげな様子から婚約解消も覚悟するが、訪れた王宮内はなぜか物々しい雰囲気だった。そんな時、大階段を上っていたエリアーナの背後で悲鳴が上がる。
引用元:公式サイト
第2話の見どころは、勘違いから始まるエリアーナの一人芝居と、後半に王宮内で演じられることになるアイリーンによる一人芝居です。
クリスとアイリーンが相思相愛だと思い込み、テオドールやグレン、アレクセイなどのよそよそしい態度(実はアイリーンの企てからエリアーナを守っていた)に誤解への確信を深めてしまうエリアーナ。
婚約以来4年間気づかなかったクリストファーへの思いを改めて自覚するシーンにほっこりします。
苦労してエリアーナのために探した本を突き返され、ボーゼンとするクリスの顔が面白かったですw
エリアーナに階段から突き飛ばされたと申し立てたアイリーンですが、一人芝居を打っていたことが暴露されクリスの婚約者の座を狙う企ては失敗。
クリスは事態を見守る人々の前で、自らエリアーナが正式な婚約者であると宣言します。
その理由として挙げられるのがエリアーナがもたらした知識や情報なので、本好きのヒロインならではのチート要素なのがいいですね。
第3話「そして二人は」
エリアーナが自らの妃となる者であることを、王宮内で正式に宣言したクリストファー。ここへ至るまでには、ベルンシュタイン家から出された条件や、エリアーナを陥れる者の排除など課題があったが、クリストファーはそれらすべてを解決するために奔走していたのだ。
引用元:公式サイト
第3話の見どころは、クリストファーとエリアーナが二人きりで語り合うなかで、二人の出会いのエピソードがわかるシーン。
まずは2話までの事件の顛末をクリスがエリアーナに説明しつつ、4年間も婚約者でありながらなぜ成婚話を進められずにいたのか、その理由が明らかになります。
エリアーナとの結婚にあたっては、
- サウズリンドの頭脳という隠し名を使わずに貴族達を説得すること
- エリアーナの関心を書物よりも得ること
- 期間はエリアーナの成人までの4年間
という条件があったことが判明しました。アイリーンの件でようやくエリアーナがクリスへの想いを自覚できたこと、カスール伯爵から結婚の承諾を取り付けたことでようやく結婚の話を進められるようになったわけですね。
そしてクリスがエリアーナとの結婚を決意したきっかけである二人の出会いについても明らかに。
マンガでは本を粗末に扱うクリストファーに平手打ちをお見舞いしているエリアーナですが、アニメではカットされていました。
エリアーナが出会いのエピソードを全く覚えていないところが面白かったですw
ここまで忘れられてるって結構辛いものがあると思うんですが、へこたれずに甘いささやきを浴びせるクリスはさすがでした。
「後出しが多すぎて、殿下の手のひらの上で転がされてる感が否めない」っていうエリアーナのセリフはほんとにその通り。
二人の仲が修復されるきっかけになるのが本というのも、この作品らしくて良いですね~。
第4話「星の旅人」
世界を旅する学識者の一団「シスルの星」が、サウズリンドで本の市場を開くと聞き、エリアーナとクリストファーはお忍びで出かける。珍しい他国の本が並ぶ光景にワクワクするエリアーナは、その市場で本を盗もうとしていた二人の少年を助けることになる。
引用元:公式サイト
第4話の見どころは、本をお目当てにお忍びで市場に出かける二人のラブラブな様子と、クリスが「お父さん」と呼ばれるシーンでしょう。
「今日一日は殿下呼びは禁止」というルールが守れず、エリアーナが甘~い罰を与えられるシーンにキュンキュンしてします!
市場では子供が本を盗んだ騒ぎに巻き込まれ、犯人の子供の一人から懐かれるクリス。「お父さん」と呼ばれたときの顔が見ものですw
子供に本を盗ませたのはベルンシュタインを名乗る貴族らしいとわかってアランとクリスが動き出します。
放浪の一族であるシスルの星が差別され病院で診療を受けられないことにつけこみ、本を盗めば母親を医者に診てもらえると子供たちをそそのかしたのです。
事態を収拾するためシスルの星の長に会いに行くと、クリスは6年前に会ったことがある様子で…?というところろまで終わりました。
クリスがエリアーナの指を食べるシーンもあって、特にキュンキュン度合いが高めの回でした。
第5話「王子と彼女の宝物」
レッツィ博士はクリストファーが婚約者問題に悩んでいた頃、相談に乗ってもらった相手だった。 クリストファーは博士に「シスルの星」の長への仲介を頼み、一方のエリアーナはルネに付き添い、仲間の子どもたちに会いに行く。 そこで彼らに盗みを命じていた貴族の正体が明らかに……。
第5話の見どころは、エリアーナがとある貴族を叱りつけるシーン。
モグラとかゴミ虫以下とか呼んで恥を知りなさい!と啖呵を切るエリアーナがかっこいいんですよ。
本が大好きで本の市場に来てうきうきしてるときにあんな光景を見ちゃったら、そりゃもう本好きの虫かぶり姫としては怒りますね。
剣を突きつけられ追い込まれたところにクリスが現れるのも、いかにも王子様登場!!って感じでいいですね〜
エリアーナはクリストファーとの出会いを思い出せない自分に落ち込んでしまうんですが、クリスは「思い出そうとしてくれたことが嬉しい」とエリアーナを抱き寄せておでこにキス。
クリスがグイグイ押してる感じにキュンキュンします。
ルネ少年の病気の母親に会ったことをきっかけに、二人の間の約束を思い出したエリアーナ。帰り道の馬車で明かされる秘密の呪文はベタなんですが胸にしみる回です。
レッツィじいさんがしっかり存在感を出してます(笑)
第6話「狩猟祭と孤独な公務」
公務でミゼラル公国へ赴くクリストファーに、会えなくなる寂しさをうまく伝えられないエリアーナ。そんな愛しい婚約者のリボンをお守りにして、クリストファーは出立した。留守の間、エイデル領で秋の狩猟祭が開催され、エリアーナはクリストファーの名代をしっかり務めようと意気込む。
引用元:公式サイト
第6話の見どころは、公務で外国に出発するクリスと見送るエリアーナのやりとり、そしてアーヴィン・オランザの登場ですね。
冒頭から、もっと甘えてほしいクリスと不器用なエリアーナのやりとりにキュンキュンします♡
狩猟祭では従僕のジャンやいとこのリリアなど今後も活躍する脇役たちが初登場!
自分の意見が国政を左右し国民に影響を与えていると実感し動揺するエリアーナ。人の上に立つ責任って思いよな…と思ったシーンでした。
アーヴィン・オランザは冒頭とラストシーンで一言ずつセリフがあるだけですが、なんかいい声だな~とおもったら、『機動戦士ガンダム水星の魔女』のグエル・ジェターク役声優さんじゃないですか!!
次回はエリアーナとの絡みがたくさんあるはずなので、すごく楽しみです。
第7話「エイデルの亡霊」
エイデル領主の屋敷に滞在中のエリアーナは、辺境伯令嬢のアンナが高慢なレネックから言い寄られている場に遭遇する。 毅然とした態度のアンナに加勢するエリアーナ。そんなエリアーナに対し、テオドールと近衛隊長のジークは、狩猟祭を利用して近づこうとする者がいると注意を促す。
引用元:公式サイト
第7話の見どころは、まず何と言っても武闘派?のエリアーナが見られるところ。
ジャンの教えを忠実に守っての行動なんですが、本で相手をなぐっておいて本が傷んだことを相手のせいにするという。エリアーナらしくてよかったですw
グレンの兄ジークは出番が少ないけどいい声♪日野聡さんなんですね~
後半はエリアーナが狙われている!と先を急ぐクリスが入浴で一息つくシーンや、アーヴィンが落馬したエリィを助けるシーンなどもあって、イケメンのサービスカットが多く眼がシアワセでした。
ただ、マンガで気に入っていたクリスとグレンのイチャイチャシーンがカットされてて残念。
いよいよエリィが狙われていることがはっきりしてきましたね。
ソフィアと侍女の悪だくみは、小説⇒マンガ⇒アニメとメディアミックスがすすむほどわかりやすくなってるなあと思います。
次回もアーヴィンとクリスの活躍が見られるはずなので、すごく楽しみです!
第8話「花守り虫と祈りを捧げる使者」
エリアーナを敵視するソフィアの差し金により、エリアーナは古城でアーヴィンと二人きりにさせられてしまう。 だが、アーヴィンに敵意はなく、彼は自らの素性とエリアーナに近づいた理由を打ち明ける。 二人の仲がようやく打ち解けてきた時、突然、剣を持った男たちが現れて襲いかかる……!
引用元:公式サイト
第8話の最初の見どころは、エリアーナとアーヴィンが二人きりで古城に閉じ込められるシーンでしょう。
アーヴィンはサウズリンド人の母とマルドゥラ人の父のハーフであることが判明します。
エリアーナを励ます口ぶりは誠実そのもので、顔だけでなく中身もイケメンです。
後半はクリストファーが到着し、マルドゥラ国の賊が捕らえられて一連の事件が終息。
アーヴィンがマルドゥラの王子でしたね。
サウズリンドで仲良くできそうな相手を探しに来たと言いつつ、エリアーナをさらっていこうかとクリスをからかう余裕があるところがカッコいい!
原作ではイチャラブシーンの大サービスがあるんですが、アニメではサラッとながされてしまいすごく残念でした…。
アーヴィンの母親シルヴィア・スレイドのエピソードもさらり~と触れられただけでした。
次回はもう出産ネタの話かな?浮気虫の話だったら嬉しいな~。
第9話「真珠姫からの手紙」
成婚の儀に備えて王宮に滞在するエリアーナは、ドレスや装飾品を扱う商会相手に苦労していた。
アンリエッタ王妃はそんなエリアーナを厳しく指導しつつ、王家に嫁ぐ者として
持たなければならない覚悟についても語る。
その言葉は、エリアーナの心に小さな不安を芽生えさせた……。
引用元:公式サイト
第9話の見どころは、王妃とエリアーナの交流、そしてドレスによって明らかになるスパイの存在です。
マンガのアンリエッタ王妃が「おかあさま」と呼ばれたときの反応はアニメよりもだいぶツンデレ風味が強いんですが、アニメの王妃はにこやかで優しいイメージ。ほっこりするシーンでした。
謁見シーンの「虫がわいたようね」という言葉が、王妃からエリアーナへの警告になっていました。
”スパイがいる”というメッセージまで”虫”でくるのか!さすが虫かぶり姫~!
ドレス選びの件やスパイの件。そして真珠姫の手紙まで登場して自分の力量不足に悩むエリアーナ。
悩みすぎ!考えすぎだよーと教えてあげたくなりますw
今回のポイントは、冒頭のアレクとクリストファーの会話とアンリエッタ王妃にドレスを自薦していた親子につながりがあることだったんですが、気づきましたか?
次回はおそらくエリアーナが真珠姫のことなどで思い悩む展開ですが、あと3話でハッピーな一区切りを迎えられそうで楽しみです♫
まだコミカライズされていない部分まで放送されそうで、テンション上がります↑↑↑
第10話「蝶々たちの思惑」
ミレーユの存在が気になり、エリアーナはモヤモヤした思いを抱えていた。
クリストファーに相談したくても、多忙なためになかなか会えず、すれ違いの日々が続く。
側室を巡る不穏な動きもあるなか、エリアーナのもとを訪れたシャロンが口にしたのは、
思いがけない要求だった……。
引用元:公式サイト
第10話の見どころは、シャロンVSエリアーナとエリアーナの思いがけない申し出でしょう。
シャロン嬢は前回ミゼラル公国からの賓客としてやってきた10歳のお嬢様。
真珠姫と呼ばれたミレーユの不幸な結婚と夫との死別を嘆き、彼女をクリスの側室にしたいとエリアーナに直談判しにやってきます。
ミレーユからクリスへ手紙が渡されたことを知っているだけに、エリアーナはミレーユの存在に心乱されます。
また、ドレスに関する自分のアドバイスが国の政策に関わる影響力を持つ事を実感し、自分の存在がクリスの足を引っ張っているのではと自信を失いかけてしまいます。
そしてついに「成婚の儀を延期してください」とクリスに告げてしまうのでした。
ああ、エリアーナ!なんてことをー!!
解決には時間がかかるかもしれないけど…でも、心配ないんですよね。クリスの愛は揺るぎないから。
次回は前回わいて出た虫が捕まるはず!です。
第11話「お邪魔虫」
気持ちを落ち着けるため、一旦ベルンシュタイン家に
帰るエリアーナ。 翌日、王宮の私室へ戻ると、以前エリアーナのドレス案を盗用した令嬢マティルダが室内を漁っていた。 エリアーナに対して怯まず、
自らが側室にふさわしいと開き直るマティルダに、
エリアーナが見せた態度は……。
引用元:公式サイト
第11話の見どころは、マティルダvsエリアーナのバトル(口論)シーンとクリストファーの前でボロ泣きしてしまうエリアーナでしょう。
マティルダはエリアーナが留守の間に居室に堂々と侵入してるんですが、ここで見せたエリアーナの態度がえらい!
怒鳴るでもうろたえるでもなく冷静に話を聞いて反論する姿は神々しいほどでした。
マティルダが悪だくみや誹謗中傷の結果連れて行かれたあと、クリストファーと二人になってホッとしたエリアーナは号泣します。
未来の王妃とての責任感や側室問題の心労などが一気に吹き出したんですね。
エリアーナの性格を知りつつ彼女を結果的に追い込んでしまったクリストファー。
何度も繰り返される「ごめん」という囁きが甘く響きます。
次回は聖夜の祝宴でしょうか、エリアーナの着飾った姿が楽しみです!
第12話「蝶々たちの踊る聖夜の祝宴」
お互いの気持ちを確かめ合ったエリアーナとクリストファー。 だが、ミレーユこそがクリストファーの相手にふさわしいと思うシャロンは、エリアーナに取引を申し出る。 そんなシャロンに対し、クリストファーはエリアーナとミレーユについて、彼女が知り得なかった“真実”を語る。
引用元:公式サイト
第12話の見どころは、シャロンがエリアーナ&クリスと対決するシーンと、聖夜の祝宴の様子です。
冒頭でいい雰囲気になりかけたエリアーナとクリスですが、突然部屋におしかけてきたシャロンに邪魔されます。
シャロンが切り出した用件は、聖夜の祝宴でクリスの隣に立つ権利を譲ってほしいというもの。
これをエリアーナがきっぱりと拒否するシーンがかっこいいです!
日頃あまり自己主張しないエリアーナが「クリストファー殿下の隣は譲れません」て言うなんて、クリスが惚れ直しちゃうのも当然ですね。
後半の聖夜の祝宴では、エリアーナが赤いドレスに身を包んで登場します。
このドレス、原作3巻の挿絵とドレスもファー付きの上着もほぼ同じで、髪飾りも一緒でした!
原作ファンに配慮してのことだったと思いますが、個人的にはもうちょっと華やかにしてくれても良かったかなぁ~と思います。
王家の人々とエリアーナのほのぼのしたやり取りと、クリスマスの美しい情景でほっこりしたお話でした。
虫かぶり姫のアニメはマンガと小説何巻何話の内容?
虫かぶり姫のアニメ各話は、マンガや小説の何巻何話の内容かまとめました。
アニメ話数とタイトル | コミックス | 小説 |
第1話「見せかけの婚約者」 | 1巻第2幕の途中まで | 第1巻1幕「見せかけの婚約者」 35ページまで |
第2話「一人芝居」 | 1巻第2幕の途中-第5幕 | 第1巻2幕「一人芝居」 3幕「王子の独壇場」 36-65ページ |
第3話「そして二人は」 | 2巻第6幕-第10幕 | 第1巻4幕「舞台を降りたあとで」 終幕「そして二人は」 66-108ページ |
第4話「星の旅人」 | 2巻第11幕-13幕 | 第1巻「王子と彼女の宝物」 140-181ページ |
第5話「王子と彼女の宝物」 | 3巻第14-19幕 | 第1巻「王子と彼女の宝物」 182-234ページ |
第6話「狩猟祭と孤独な公務」 | 4巻第20-25幕の途中 | 第2巻「花守り虫と祈りを捧げる使者」 8-64ページ |
第7話「エイデルの亡霊」 | 4巻第25-5巻31幕の途中 | 第2巻「花守り虫と祈りを捧げる使者」 65-118ページ |
第8話「花守り虫と祈りを捧げる使者」 | 5巻第31-6巻36幕 | 第2巻「花守り虫と祈りを捧げる使者」 119-174ページ |
第9話「真珠姫からの手紙」 | 7巻38幕-43幕の途中 | 第3巻「虫かぶり姫3 蝶々たちの踊る聖夜の祝宴」8-54ページ |
第10話「蝶々たちの思惑」 | 7巻43幕-連載45幕 | 第3巻「虫かぶり姫3 蝶々たちの踊る聖夜の祝宴」55-105ページ |
第11話「お邪魔虫」 | 小説第3巻「虫かぶり姫3 蝶々たちの踊る聖夜の祝宴」106-135ページ | |
第12話 | 小説第3巻「虫かぶり姫3 蝶々たちの踊る聖夜の祝宴」136-215ページ |
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虫かぶり姫のアニメ全話ネタバレ解説!何巻何話かについてもまとめ
虫かぶり姫のアニメ全話ネタバレ解説と、アニメ各話がマンガや小説の何巻何話にあたるかについてまとめました。
アニメ、マンガ、小説と一粒で三度おいしい作品なので、お好みによって色々楽しめますね~。
最初にアニメを見るのも楽しいですが、繊細な絵が美しくて何度もキュンキュンできるマンガもおすすめです↓↓↓