ブルーロックの生き残りキャラ予想・現在のメンバー46名が23名に!最後の一人は誰?

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ブルーロックは現在、新英雄大戦(ネオ・エゴイスト・リーグ)まで話が進んでいます。

誰が新U-20日本代表に選出されるか、そして誰が最後の一人として生き残るのか興味しか湧かないですよね。

  • ネオ・エゴイスト・リーグの結末
  • 誰が新U-20日本代表に選ばれるか
  • 世界最高のストライカーに誰がなるか

について考察してみました。

これまでも、衝撃的な展開が繰り広げられてきたブルーロックですが、この記事を読んで更にズブズブ沼に入っていきましょう w

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ブルーロックの生き残り23人のメンバー覧を予想

ブルーロックで誰が生き残り、誰が勝者となるか考察していきます。

ネオ・エゴイスト・リーグの目的は新U-20日本代表23名の選抜

ネオ・エゴイスト・リーグの目的は新U-20日本代表の選抜で、ブルーロック漫画18巻153話から開始されています。

新U-20日本代表メンバー23人を決める条件は、現在行われている新英雄大戦(ネオ・エゴイスト・リーグ)で最終的に年俸ランキングで上位23名になることです。

つまり現状のメンバーの半数が脱落します。本当に激しい戦いですよね。

各クラブが「この選手ほしい!」と思ったら入札するので統一された評価基準はないと思いますし、ゴールやアシスト、堅実な守備などでチームに貢献する活躍をすれば市場価値が上がります。

生き残り予想メンバー一覧 

それでは、生き残り予想メンバー=新U-20日本代表予想メンバー23人を発表します!

皆さんの予想と比べてどうでしょうか?

  1. 糸師凛
  2. 潔世一
  3. 馬狼照英
  4. 士道龍聖
  5. 蜂楽廻
  6. オリヴァ・愛空
  7. 千切豹馬
  8. 國神錬介
  9. 蟻生十兵衛
  10. 乙夜影汰
  11. 凪誠士郎
  12. 二子一揮
  13. 閃堂秋人
  14. 雪宮剣優
  15. 烏旅人
  16. 御影玲王
  17. 黒名蘭世
  18. 我牙丸吟
  19. 不角源
  20. 氷織羊
  21. 雷市陣吾
  22. 七星虹郎
  23. 清羅刃

この結果は、既に全試合を終えて年俸2,800万円を提示されているGK不角源を基準に考察しています。

驚いた方、反論される方もいると思いますがこのメンバーにした理由をご説明します。

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ブルーロックの生き残りキャラ!新U-20日本代表23名は誰?

それでは誰が新・U-20日本代表の23名に残るのか、どう残るのか具体的に見ていきましょう。

生き残り予想:スタメン11名 

新・U-20日本代表のスタメン11名を予想してみました。

絵心が監督なら、ブルーロック代表とU-20日本代表戦で採用した4-3-3が基本フォーメーションになるでしょう。そのフォーメーションにあわせてスタメンを選びました。

  1. 我牙丸吟(ゴールキーパー)
  2. 千切豹馬(ディフェンダー)
  3. 蟻生十兵衛(ディフェンダー)
  4. オリヴァ・愛空(ディフェンダー)
  5. 雪宮剣優(ディフェンダー)
  6. 烏旅人(ミッドフィルダー)
  7. 潔世一(ミッドフィルダー)
  8. 糸師凛(ミッドフィルダー)
  9. 蜂楽廻(フォワード)
  10. 乙夜影汰(フォワード)
  11. 士道龍聖(フォワード)

ブルーロックの246話で発表された最新の獲得年俸ランキングと照らし合わせてもらうとわかりやすいので、よかったらこちらを見て下さい(とりあえず23位まで載せました)↓

順位 キャラ名 入札年俸価格 チーム
1位 糸師凛 1億9,800万円 PXGパリ・エクス・ジェン
(フランス)
2位 潔世一 1億5,000万円 バスタード・ミュンヘン
(ドイツ)
2位 馬狼照英 1億5,000万円 ユーヴァース
(イタリア)
4位 士道龍星 1億円 PXGパリ・エクス・ジェン
(フランス)
5位 蜂楽廻 7,900万円 FCバルチャ
(スペイン)
6位 オリヴァ・愛空 6,000万円 ユーヴァース
(イタリア)
7位 千切豹馬 5,500万円 マンシャイン・シティ
(イングランド)
8位 國神錬介 5,000万円 バスタード・ミュンヘン
(ドイツ)
9位 蟻生十兵衛 4,500万円 ユーヴァース
(イタリア)
10位 乙夜影汰 4,200万円 FCバルチャ
(スペイン)
11位 凪誠士郎 4,000万円 マンシャイン・シティ
(イングランド)
11位 二子一揮 4,000万円 ユーヴァース
(イタリア)
13位 閃堂秋人 3,700万円 ユーヴァース
(イタリア)
14位 雪宮剣優 3,600万円 バスタード・ミュンヘン
(ドイツ)
15位 烏旅人 3,500万円 PXGパリ・エクス・ジェン
(フランス)
16位 御影玲王 3,400万円 マンシャイン・シティ
(イングランド)
16位 黒名蘭世 3,400万円 バスタード・ミュンヘン
(ドイツ)
18位 我牙丸吟 3,200万円 バスタード・ミュンヘン
(ドイツ)
19位 不角源 2,800万円 ユーヴァース
(イタリア)
20位 時光青志 2,300万円 PXGパリ・エクス・ジェン
(フランス)
20位 剣城斬鉄 2,300万円 PXGパリ・エクス・ジェン
(フランス)
22位 氷織羊 2,000万円 バスタード・ミュンヘン
(ドイツ)
23位 雷市陣吾 1,800万円 バスタード・ミュンヘン
(ドイツ)

U-20日本代表戦のときのブルーロックイレブンから凪誠士郎と二子一揮を外し、代わってオリヴァと士道を加えています。

元U-20日本代表で現在の入札価格が23位以内に入っているのは、士道、オリヴァ、閃堂、不角の4名だけです。

元U-20のエース閃堂も入札価格は高いですが覚醒していませんので、スタメンに食い込むのは難しいと思います。

注目してほしいのは、オフェンシブミッドフィルダー2名(潔、凛)、センターフォワード1名(士道)の組み合わせです。

これは今までなら連携不能の組み合わせですが、最近の連載を読んでいて実現可能ではと思ったのであえて書いてみました。

現在フランスチームに凛と士道、ドイツチームに潔がいて対戦中のため3人が同じピッチに立っています。

フランスのシャルルが「面白い」という理由で士道にラストパスを出し続けてるんですが、もし凛が士道を「メタビジョン(空間認識能力+予測)」で捉えて今より面白いプレーをした場合、シャルルから凛へパスが出る可能性もあります。

潔も「メタビジョン」を使えるので、日本代表チームで潔と凛が士道の動きを予測できるようになれば3人の連携もありえる…かも?と思いました。

士道はこれまで凛の兄の冴とは仲良しですが凛とは対立していますから、口喧嘩は変わらなそうですけどね w

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生き残り予想:ベンチ入りメンバー12名

ベンチ入りメンバーの12名は、新英雄大戦(ネオ・エゴイスト・リーグ)で新たな覚醒を遂げた者や実力を発揮した者のうち、スタメンの交代要員になりえる選手で固めています。

  1. 不角源(ゴールキーパー)
    不角は現状のU-20日本代表にGKは我牙丸と不角しかおらず、チームとして考えた際には必要不可欠です。
  2. 二子一揮(ディフェンダー)
    二子は、メタビジョンを使って相手の攻撃を止める能力を評価されて選ばれるでしょう。オリヴァと蟻正の交代枠としても貴重な存在です。
  3. 七星虹郎(ディフェンダー)
    七星は凛からの指摘で左右両利きの特徴に気づきます。凛がチームの主役となった際には、七星がつぶれ役として活躍するシーンも描かれるでしょう。
  4. 黒名蘭世(ディフェンダー)
    黒名は、メタビジョンへの適応も可能ですし、データ分析の能力も持ち合わせているため勝利への道筋をサポートできそうです。
  5. 雷市陣吾(ミッドフィルダー)
    もはや、セクシーフットボールの「セ」の字もフォワードの「フ」の字も見えない雷池ですが、1対1の強さは際立っています。この1対1の強さは魅力的です。
  6. 氷織羊(ミッドフィルダー)
    氷織は、メタビジョンを使っての周囲との連携、相手の攻撃を読む能力、技術力の高さを評価されて選ばれるでしょう。
  7. 清羅刃(ミッドフィルダー)
    一番生き残るか迷ったキャラクターです wですが、技術力や戦略眼はもちろんのこと、試合の流れやここぞという場面で選択を間違えないことは重宝される能力です。
  8. 御影玲王(ミッドフィルダー)
    玲王は、視野の広さ、パスの正確さ、全能力の高さを考えると生き残る選手です。ただ、凪との現状のコンビに満足していてはここから先、生き残るのは難しそうですね。
  9. 凪誠士郎(ミッドフィルダー)
    凪は自分から仕掛けることを覚え、玲王とのコンビも復活しました。ですが潔を倒した後は目標を見失い、それを周囲から指摘されるほど輝きを失っています。それでもなお23名には残れるのではないかと思います。
  10. 閃堂秋人(フォワード)
    閃堂は、サッカー日本国内1部のレギュラーフォワードで、新英雄大戦(ネオ・エゴイスト・リーグ)でも点を決めていますが、突き抜けた能力がないためベンチスタートと予想します。
  11. 馬狼照英(フォワード)
    馬狼は現在ランキング第3位ですが、あえてベンチスタートと予想します。馬狼は敵が潔や凛に気をとられている隙に、1本でもパスが入ると一気に前線に出ます。馬狼の力を最初は温存するのがセオリーではないでしょうか。
  12. 國神錬介(フォワード)
    國神は「ノエル・ノアと同じ肉体を持つ”器”を創るための実験」の結果、復活しましたが、現状の年俸を考えるとベンチスタートが濃厚だと考えられます。

第二GKの不角を除き、新英雄大戦(ネオ・エゴイスト・リーグ)での活躍が描かれているキャラクターが中心ですね。

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生き残り予想:脱落可能性が高い23名

残念ながら脱落の可能性が高い23名を紹介します。

入札はあるが生き残れない予想の選手13名

新英雄大戦(ネオ・エゴイスト・リーグ)で入札はあるものの、残念ながら生き残れないと予想した13名を紹介します。

  1. 剣城斬鉄
    斬鉄は、現在20位に付けていますが、足が早いキャラクターは正直飽和状態です。
    雪宮が年俸を上げていますし、ジュリアン・ロキが速さの象徴のため、生き残るのは難しいと予想します。
  2. 時光青志
    時光は現在20位で24位の七星と700万円の差です。七星が1アシストでもすれば逆転される可能性があります。強力なエゴを出す場面もなく、ここで脱落するのではないでしょうか。
  3. 蛇来弥勒
    蛇来は現在25位につけていますが、相手の動きを先読みする眼力と、その動きを封じる“裏取り”の立ち回りだけでは生き残るのは厳しいと思います。
  4. 颯波留
    颯は現在26位につけていますが、U-20日本代表ではDMFを務めていますこれまで大きな活躍が描かれていないことからここで脱落すると予想します。
  5. 仁王和馬
    仁王は現在27位です。体寄せ(プレス)のテクニックと、それを活かす“体幹”をはじめとしたフィジカルが武器ですが、次の選考に進むのは難しいと思います。
  6. 鰐間淳壱
    鰐間は現在29位です。一次選考から見ているので残って欲しい気持ちも少しはありますが、これといった特徴がないので脱落と予想します。
  7. 日不見愛基
    日不見は現在入札金額30位ですが、プレー自体の特徴は漫画でも描かれておらず、ここで脱落が妥当と考えます。
  8. 灰地静
    灰地は入札金額31位につけています。プレーで魅せるシーンは殆どないため、ここで脱落すると考えられます。
  9. 超健人
    超は入札金額で32位です。U-20日本代表ではLWGとして出場しましたが、それ以降の活躍は描かれていないためここで脱落する可能性大でしょう。
  10. 若月樹
    若槻も入札金額は現在32位です。
    DMFとしてのこれといった活躍が描かれていないためここで脱落するものと思います。
  11. 狐里輝
    狐里は現在入札金額34位です。RWGと攻撃的なポジションですが目立った活躍はありません。
  12. 西岡初
    青森のメッシと言われる西岡ですが、入札金額は現在35位です。けがの影響もあるのかプレーするシーンを見ることがないまま終わりそうですね。
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最終戦を終えても入札がない選手10名

以下の選手には最終戦を終えても入札がないので、全員見せ場がないまま新英雄大戦(ネオ・エゴイスト・リーグ)を終えるのではないでしょうか。

  1. 石狩幸雄(イタリア)
  2. 田中信玄(イタリア)
  3. 志熊恭平(イタリア)
  4. 皿斑海琉(イングランド)
  5. 劈大河(イングランド)
  6. 音留徹平(ドイツ)
  7. 五十嵐栗夢(ドイツ)
  8. 柚春彦(フランス)
  9. 猿堂寺暁(フランス)
  10. 曽倉哲(スペイン)

イタリアチームはすでに試合が終わっているので、もう年俸を獲得するチャンスがありません。石狩、田中、志熊の3名は入札がないまま終了することが確定です。

ボーダーラインの5名

個人的には、生き残り予想のボーダーラインだと考えている選手が5名います。

  1. 雷市陣吾
    雷市は現在23位。ドイツvsフランス戦ではまずまずの活躍といった状況で、楽観できる状況にはありません。ですが、献身的な守備を評価されるのかなぁと思います。
  2. 七星虹郎
    七星は、潔と初めて同じチームでプレーした時に「七星あんま上手くはねぇけど…」と評価されていますが、両利きの特徴を活かしてアシストが十分考えられる展開です。
  3. 清羅刃
    清羅は、カイザーにアシストをしたので入札が入るかもしれませんが、残れるかは微妙でしょう。ただ、ボーダーライン上で自分が味方すれば勝てる人間を見分ける判断力に加え、スピンでボールを止める技術はなかなかのものです。
  4. 時光青志
    時光は現在20位ですが、24位の七星と700万円の差です。七星が1アシストでもすれば逆転されます。これまで強力なエゴを見せる場面がないのでボーダーライン上にいると考えられます。
  5. 剣城斬鉄
    斬鉄も現在20位ですが、足が早いキャラクターは正直飽和状態です。雪宮以上の活躍は見込めないと思えますし、ジュリアン・ロキもいるため、最後まで残るのは難しいかと考えてしまいました。
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ブルーロックが生む世界最高のストライカーは誰か予想

いよいよ、ブルーロックが生む世界最高のストライカーは誰かについて考察していきます。

皆が最終的に行きつく、考察の醍醐味ですよね。

最有力は主人公・潔世一

やっぱり、最有力候補は主人公の潔世一だと思います。『向上心・飢え・覚悟』といったエゴイスト感を一番感じさせるのは潔なので、最有力は潔ですね。

アニメ第1話(漫画第1巻・第1話)でフォワードなのにゴールキーパーとの一対一でチームメイトにパスをしてしまったところが全ての始まりでした。

潔は、その時の後悔や世界最高のストライカーになりたいという思いから、広い視野と優れた状況判断力、そして抜群のゴールセンスを伸ばしてきました。

それを可能にしたのは、飽くなき飢え、向上心です。

やっぱり、世界最高であり続けるためには向上心と、点を取るために何が必要なのか考え続ける飢えの必要性を感じます。

そして、実際に自分が点を取る行動をする覚悟(エゴ)が必要だと思います。

対抗馬は糸師凛か凪誠士郎?

有力な対抗馬として考えられるのは、糸師凛か凪誠士郎だと思います。

初登場時から二次セレクションあたりまでは、凛が圧倒的に能力値で上回っていました。しかし最近は凛が潔を「ライバル」と言い切っています

凛は、兄の冴をのぞけば他者に対して全くと言っていいほど興味を持たないのに、潔に対しては自らの手で引っ張り「ホラ特等席だ」と言ってシュートを打つなど意識バチバチです。

なので最後まで潔VS凛は続き、そこに待ったを掛けるのが凪だと考えています。

サッカーを始めてわずか半年でネオ・エゴイスト・リーグまで来た凪の才能は、本当に天才としか言いようがないです。

凪が真剣にサッカーを始めたのは潔と出会い、潔に負けたことがきっかけでした。凪がエゴむき出しになった時には、そのポテンシャルで潔だけでなく凛も置いていく可能性が充分にあると思いませんか?

この超天才(凪)と天才(凛)と元凡才(潔)の戦いは長きに渡って続くと思います。

スピンオフ「エピソード凪」が出るくらいの人気キャラなので、主役の潔を食うくらいの活躍があってもおかしくないですね。

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ブルーロックの生き残り予想まとめ

ブルーロックの生き残り予想を行ってきました。

・新英雄大戦(ネオ・エゴイスト・リーグ)は46名⇒23名に絞る選抜試験
・年俸上位23名がU-20日本代表に選ばれる

新U-20日本代表スタメン11名の予想は次の通りです。

  • 我牙丸吟
  • 千切豹馬
  • 蟻生十兵衛
  • オリヴァ・愛空
  • 雪宮剣優
  • 烏旅人
  • 潔世一
  • 糸師凛
  • 蜂楽廻
  • 乙夜影汰
  • 士道龍聖

新U-20日本代表ベンチ入り12名の予想は次の通りです。

  • 不角源
  • 二子一揮
  • 七星虹郎
  • 黒名蘭世
  • 雷市陣吾
  • 氷織羊
  • 清羅刃
  • 御影玲王
  • 凪誠士郎
  • 閃堂秋人
  • 馬狼照英
  • 國神錬介

以上のほかは脱落可能性が高い選手が23名、そのうちボーダーラインにいる選手は5名と予想しました。

最後に世界最高のストライカーとして生き残るのはやはり潔世一ではないでしょうか。

本誌では凛が覚醒し、新たな局面を迎えようとしています。

ドイツの潔とカイザー、フランスの凛と士道、今のところ唯一ドイツとフランスの試合の中で点を取っていない凛の動向含め、次の動きが気になりますね。

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